夜間部は、犬の体調変化、異変に気が付きやすい | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

生後4か月プレサチビ、一丁前に腰を振る😂

ヒート中のヤクトを捕まえて必死に腰を振り振り😅


教えられなくても本能でやるんですね😅


という事は🧐私も本能でやってるという事か🧐きっとそうだ、間違いない😎


今日の夜間部は寒いわ(-。-;

昼間が暖かかったからか、夜の冷え込みがきつく感じますね^^;


よっぽどの大雨とかじゃない限り、夜間部は欠かしません😊

犬の体調変化、確認するには案外夜間が最適かも😉

というのが、人間も寝る前になると痛みが出たり不調が出たりする時ありますね(-。-;それと同じで意外にその不調というのか、変化を読み取れるときがあります。

過去に、夜間部をしていて気がついた例を上げると、

胃捻転、子宮蓄膿症、重症性貧血、熱中症、低体温症、などなど、あらゆる異変に気が付く事ありました。

お陰で、助けられた例は幾度も^_^

明るい時間、昼間は何かと忙しく、また働きに出ている方は、愛犬の異変に気が付き難いという状況が生まれますので、夜に異変を感じとる為に、時間を掛けて触ってやる事で、見落としが無くなります。完璧じゃなくとも様子を見る事は出来ます。

ウチの夜間部は、一時間半〜二時間は掛けてます。

面倒くさい、と感じるのか、愛犬の変化を観る事に集中させられているうちに、気がついたら夜中の1時、1時半、今日も元気だ、と安堵出来る事が嬉しい、と感じるのか、それは人それぞれ、私は、後者です😉😊


では、おやすみ💤


また明日👋👋👋👋👋