blog番外編。いつの世も人間を殺戮するのは共産、社会主義の独裁者と宗教独裁者達 | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

自分の思い通りにならない、または、支配欲の為に、他国への恫喝、侵略、攻撃、殺戮、歴史を見ても分かる通り、共産圏時代のドイツ、ソ連=ロシア、北朝鮮、宗教国は、イラク、リビア、等、イスラム原理主義派達

少なくともこの半世紀は、社会主義の独裁者とイスラム原理主義者達によって自国の人間への迫害、殺戮、ロシアや中国に限っては他国や少数民族への攻撃、侵略、投獄、殺戮と、常に脅かしている


他国への恫喝と言えば、北朝鮮の金正恩、ロシアのプーチン、中国の習近平、この3人、常習常態化、お馴染みの恫喝迫害殺戮トリオ、ロシアのプーチンに至っては、いまだにウクライナを乗っ取ろうと、自身は安全な場所から核兵器をチラつかせ、民主主義国家相手に恫喝、本当に暇が有ったら恫喝、ならず者国家の親分、共産、社会主義国の独裁者は人を脅して力づくで覇権を狙う災い国

この独裁者と宗教独裁者共、不幸と災いしかもたらさない迷惑千万、人命を軽視し、若者の命を無駄死にさせても、人間はいつか死ぬ、国の為に死んでいくのは名誉な事だと、親に嘯くろくでなし、どこの国の独裁者も身勝手なもんだな本当に。ウクライナもロシアもとっとと終われ、そう思っている国民8割だろうなぁ…


好きで独裁国家に生まれてない子供達、好きで宗教国家に生まれてない子供達、自由であらゆる可能性に挑戦出来ない人生っていったいなんなんだ?


来年こそ、ウクライナやパレスチナに平和が訪れて欲しいね…


頼むから死んでくれ、独裁者&宗教独裁者共。