問題ですね^^;
私的には正直、嬉しい☺️単純に駆除されるヒグマがいない方が良い🙆🆗
ただ、人命が危ういシチュエーションにおいては、駆除せざるを得ない切迫したタイミングも有ろうかと思います。
時速60kにもなるスピードで追われる、迫って来る、町の中に居座る、等では、やも得ないかもしれません。
たまたま、⬆️上の動画にある背後からヒグマが迫りくる襲われる場面に私とワンズが遭遇出来たならば、躊躇なく一斉にワンズを放しますが、そうgoodなタイミングに出くわさないのが世の常です(^_^;)
そうなると、人間とクマの境界線では、ハンターの存在は必要不可欠になって来るでしょう。
ハンターの主張で、手当が安い、命掛けなのに、住居が有る場所での駆除発砲は認められない、色んな諸問題が有りますが、行政側とハンター側の思惑は真逆ですから、そう簡単には決着は着かないでしょうね😓
駆除費報酬は高い方が良い、そう主張するのはハンター、報酬が高過ぎると乱捕獲駆除に繋がり、絶滅危機の度合いが増す、ハンターの中には駆除しかあり得ない、共生などというのは被害地に住まない人間が言う絵空事と言う、かくしてそう語るハンターの大半がヒグマハンター歴何十年とか言う、60も後半70を過ぎた老人達です。
真意はどうであれ、共生は出来ない、共生を叫ぶ人間はクマの被害地に住まない人ばかり、無責任だと言い切りますが、絶滅しても良いと言う発想を持ってして語っているとするのならば、金正恩やプーチンと同じ発想思想の人間であると言える
70を過ぎた爺さんが、せいぜいハンターを楽しめる残りの時間は頑張って10年、80までぐらいです。
自分達が残りの人生クマ撃ちを楽しめればそれで良いんでしょうが、そうはいかん🧐
ヒグマも、ツキノワグマも、日本の自然を彩る大切な動物財産であり、山の魅力を倍増させる大切な生き物です。
日本には、駆除反対派もいる事を忘れちゃいけない、駆除賛成派も、反対派も、あってこれ然り、力ずくの解決を試みるのではなく、バランス、生態系を崩さない程度の駆除を考える駆除賛成派と、反対派は、いかにして駆除せず山に返すか、人間テリトリーとクマのテリトリーに(武装)非駆除緩衝地域の設定を作る努力を自治体に促し国としての事業化に出来るかどうか、ここまでやれれば駆除反対派の意見も周知されることでしょう。
しかし、残念ながら、現実には難しいし無理難題なのかもしれません。
私が大統領なら、すぐさま実行しますけどね😅
口では何とでも言える
証明してやらないと、これだけは分からないでしょうね😉
では、また👋👋👋👋