ドッグショー締めくくり | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

偶然って有るんですね😅⬇️シャルプラニナッツ、CN NICO😊私のお気に入りのシャル男の子、なんと示し合わせていた訳でもないのに、

会場でバッタリ会うという偶然😅


約、半年振りに会いましたが、大人っぽく成長してました😊日本に連れて帰りたい個体ですが、サイズ、血統、ウチのボニーとの組み合わせ…うん〜難しい部分が🤨


アイリッシュウルフハウンド、こちらの子、良かったですね😊


何が良いか?犬の持つ雰囲気、サイズ、バランス、これらが凄く良かったですね😊



⬇️この子はまた別のアイリッシュウルフハウンドです。


⬇️上の写真の子です^_^

隣りで伏せてる子が初めの写真の子です^_^


超大型犬を、今ヨーロッパから連れて来る事、とてもハードルが高くなっている為、なかなか輸入出来る人はいません。


空輸費用の高さがネックで、100万では全く足りない事も有ります。


そう考えると、今後も超大型犬を輸入する事の難しさは益々高くなると考えられます。


そう考えると、現在いる超大型犬の血はとても貴重です。


最後に、ローデシアンリッジバッグ、東欧でも人気の高い犬種です。

確かにこの犬種のブリーディングに関する安定感、血の受け継ぎ度合い、犬族の中でも群を抜いています。

リッジの入り方、どれをとってもカラー等、安定して

います😉

⬆️

⬇️この子の顔、良い顔してますね😉

あか抜けてるというのか凛々しいというのか、カッコイイ😉


今回は、このローデシアンを見に来るのも目的の一つ、



⬇️綺麗な彼女だけ顔出しで😅

⬆️生後半年の女の子、待望の子が来年やって来ます😉


血統は明かせませんが、欧州でも貴重な血統で、日本に先ず入れる事は不可能に近い血統ですが、本当の本当にこれ以上無いタイミングの巡り合わせで、日本に輸入出来る様になった次第です😅


⬇️両親犬

素晴らしいローデシアンリッジバックです😉


上記メスが日本にやって来て、子供を産むのはまだ2年先の事ですが、2年後には、写真の様な最高のローデシアンが誕生してくれるでしょう😉


その一助を担える事は、私もやり甲斐のあるhelpingです😉💪


ではまた👋👋👋👋