パンク町田アニマルTV 編シリーズから、壮絶バトル犬の喧嘩 | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog


ブログネタ、毎日探すの大変なので、しばらくパンクさんのYouTubeからヒントをもらいネタに書いていきたいと思います^ ^


先ずはパンク町田のアニマルTVチャンネル、心有る優しい方々は、チャンネル登録して上げて下さいね‼️


皆さんから見ると、意外な犬種はいましたか?


こちらにも登場しましたね^ ^セントバーナード😅


パンクさん一推しかもしれないですね😅


ふむふむ😌


グレートデン、ドイツタイプ🇩🇪

これ、特にハルクインカラーの個体、私もこの目で見ましたが、強い^^; 土佐とでしたが、土佐が押されまくっているのを見て、やるね〜と感心したのを覚えてます。

勿論、最強クラスの土佐では有りません。

中堅クラスです。


インドの闘犬、ブーリークッタに大きく貢献したのがこのハルクインのグレートデンなんですね


グレートデンと言う犬種は、色んな犬に導入されている犬種の一つですが、例えば、ドゴアルヘェンティーノ、ロシアンブラックテリア、カンガルマラクリ、


世界の闘犬の7割に、グレートデンは血液導入されている

のも確かです。


唯一入っていないのは、ゲームピット、そしてロシアが生んだ、Volkodav、そして、日本の土佐闘犬です。


闘犬娯楽として開催されている国は、両手では収まりません😅


そりゃ無数に有ります。

アメリカ、南米各地、ヨーロッパ一部地域、ロシア、中央アジア各地、イラン、イラク、インド、パキスタン、モンゴル、東南アジア各地、特に中国、韓国、そして日本、タイでも、台湾でも、ミャンマーでも、本当に上げればキリがないほど闘犬は行われています。


犬の壮絶バトル、他犬種間同士に限定されるならば、確かにパンクさんの言う通り、セントバーナードvsジャーマンシェパード、土佐vs秋田、など体力に勝る犬の方が有利である事は確かです。


ただ例外もあります。


ゲームピットに、オールドタイプのブルテリア、この犬種に関しては例外だな、と思います😅


また、驚くべきは、アメリカンブルドッグのスコットタイプというヤツですが、強いと言ってますね!


私が、ルーマニアで見た、アメリカンブルドッグはと言うと、プレサカナリオとやらせていましたが、この闘いはプレサが圧倒でしたね!


多分デスマッチだったらアメブル殺されていたなと言う試合でした。

勿論、そのアメブルが最強クラスではないでしょう。


そして、ブルマスチフvsナポリタンマスチフ、ですが、2匹ともに、強い犬種である事は確かです。


先ず、2犬種共に、身体の強さは犬世界トップ1、2、クラスです。


言わば頑丈かつパワフルな身体を有するもの2犬種です💪


ブルマスチフの咬む力はこれまた犬世界トップクラスですね💪


体重は65k〜70kなんてざらにいる犬種です。

同じく、ナポリタンマスチフも70kクラスゴロゴロいますね(^^;;


ただ、中国人モノ好き闘犬家が実際、ナポリもブルマスも、volkodavとやらせてますが、やはりvolkodavの敵ではなかった、と話してました(^_^;)


なるほど🤔


唯一、volkodavに対抗出来るのは、超大型土佐だけだと、しかも、それは、Korea土佐である、そう言ってましたが、それは、ブーリークッタをメインに使う中国人も

打倒Korea土佐、と息巻いていたのを思い出します。


全ての壮絶バトルを繰り広げる犬達にも、生まれ育った国が、極寒か、南国かでも違って来るでしょう


30度を超える暑い国で育った犬と、極寒マイナス10度、マイナス20度の国で育った犬とでは比べる事がナンセンスであり、比べたらダメ、と言う話しです。


また、個体個体で結果は違う、それは人間とて同じです。

犬のバトルは、ロマンの中で、最強を唱える事が自分に出す犬種への思いであったり、それが魅力へと拍車を掛ける事へと繋がっているもんですから、結果だけを求めて、あれ強いこれ強い、と質問攻撃するのだけは止めましょうね😅


では、また👋👋👋