パンク町田のアニマルTV | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog


毎回、犬喧嘩好き輩の琴線に触れる内容を喋ってアップしてますね^ ^


彼の動物好きは、常人では計り知れない未知のレベルです😅


知識、経験も豊富、勉強熱心で、動物扱いで飯を食って生計を立てているから大したもんです。


犬最強、パンクさんの見立て、らしい評価がずらっと並び、時にうんうん、時に、なるほど、時にそうなんだ、と私も見て頷いたり首を傾げたりしています😅


私含む、人それぞれ、犬を見て来た角度や経験は違いますから、皆が同じ犬を同じ強さと見ている訳ではないですね!


実際に見てきた事しか語れないし、また、いくら見て来たとは言え、その犬がその犬種の中で最強ではないし、個体個体によってまた、強さや持てるパフォーマンスは違う訳ですね(^^;;


だから、パンクさんの話す会話や見て来た談も、やはりその個体はこうだったとちゃんと説明入れてますね^ ^


面白いのが、セントバーナード推し😅秘めたる強さポテンシャルがあるのは推察出来ますが、闘いに強い、のは驚きです🫢


私は、セントバーナードの闘いは見た事がないので、語る事が出来ません。


ただ、セントバーナードを主に作られている、モスクワンウォッチドッグ、この犬のポテンシャルから推察するに、セントバーナードという犬種のポテンシャルを理解しているロシア人が血を入れた訳ですから、強い犬、というのは想像出来ますが、現代のセントバーナードがそれにあたるかどうか、と言えば、パンクさんの言う様な強さは想像出来ないですね^^;


ただ、現代のセントバーナードは、使役犬として使っている国は皆無と言ってもいいですし、闘いで使っている国も聞いた事ないですから、需要は、もっぱらペットやショードッグに限られている犬種の代表格みたいな存在です。


ですが、人それぞれ、動物のエキスパートでも、見方、経験値、実際の観察、すらも違う訳ですね^ ^


見方の角度が違えば、犬種の捉え方も違って来るので、色んな見方を学ぶのはとても役に立つ事だと思います^ ^


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では、皆さんbye bye👋👋