気が付けば、本当にあっと言う間の一年でした。
去る者、来る者、良くも悪くも、また帯状疱疹という厄介な病気にも悩まされた一年でもあり、事後の神経痛にも苦しみ、有る意味、我慢の一年でもあったと言えます。
稼業、プライベートでも、人生を左右されるターニングポイントにもなる一年でもありました。
今年後半は、このblogもまともに綴っていくことも少なくなり、楽しみに見てくれている方々には申し訳ないな、と思いながら送日しておりましたm(_ _)m
SNSの発達時代、アナログ世代、昭和人間にはいささかついて行くには難しい事もありますが、オッサンなりに頑張って勉強はしております。
ですが、やはりジジイはジジイ、感性の問題、意図する事、また、真実とは違うデッチ上げられた嘘がまかり通る事が今の世の中普通に起きる時代です。
煽り運転と同じ理屈とでも言いましょうか？
煽られる原因を作っておきながら、煽られた場面だけを切り取って被害者面して警察に垂れ込むクソ人間が今の世の中どれだけ多い事か！？
また、そんなクソ人間の言う事を聞いて人質手法で逮捕拘束する日本の警察の在り方も問題です。
何が言いたいか、と言う事ですが、犬の業界、特にドッグショー関係者に纏わるブリーダーの中にも、人を嵌めようとするクズ中のクズが多数いると言う事に尽きると言う事なんですね！
JKC＝ジャパンケンネルクラブ
ここに巣食うクズ共の数々、実名を挙げれば出て来る出て来るクズ人間共、犬の命の犠牲の上に成り立つ生業、犬の命など関係ない、自分達の利益さえ確保出来ればそれで良い輩なクズ共が、時にはヤクザを語り、時には警察を頼り、都合悪くなるとコンプライアンスがどうのこうのとほざく風見鶏、犬を生きて行く為の道具、金としか見ていない人間の末路は、「道端に倒れる犬死に」哀れなもんである。
痩せても枯れても、是は是非は非として生きて来た人間に、怖いものなど何も無い、濡れ衣で、デッチ上げで、例え拘束されても、心は折れる事は無い、むしろ闘争本能に火が着くのが、私である
詳しい事を書く事は控えるが、そら相当な事があった事だけはここに暗示しておきます。
その理由は、このblogを見ている中にも、クズが混じっているから、と言う事です。
一年の最後に、この様な終わり方をする事に罪悪感すら感じておりますが、どうぞお許しください。
また、来る2024年は、ワーキングドッグという犬達の可能性を見出し、世に発信して行ける事を切に願い、世界中の犬達と、犬達を愛してやまない心有る皆様の幸せを願い、2023年終わりのblog挨拶とさせてください。
ありがとうございましたm(_ _)m
良いお年をお迎えくださいませ(^_^)v
thank you everyone😊
bye bye😉