冬眠前となるこの時期、クマの動きが非常に活発になって来てますね(^_^;)
本州ツキノワグマだけでも、秋田県、岩手県、富山県では例年以上に出没、人身被害もちらほら、直ぐにでも出掛けて行きたいくらいです😕
何かと忙しい日々に追われている為、なかなか動けませんが、タイミング、チャンスを伺いながら、遭遇確率の高い場所へと行きたいと思っていますが、どこが確実に遭遇出来るか?確率が高いか?
ツキノワグマ生息地域に在住の方、しょっちゅうウチの近くに出没するよ、度々見るよ、と、言う方は、是非一報下さい😊
WANDSの準備は万端💪
クマ、ヒグマであれ、ツキノワグマであれ、私は生かす派です。色んな意見は有ろうか、とは思いますが、可能な限り共生出来れば良いと考えます。勿論、その為の方法論は持ち合わせています。駆除以外の代替え策というやつです。
⬇︎遠距離でも、高性能ライフルで狙い射殺。
生かす生かさないの判断は非常に難しいですが、町の中人里集落の中で人間を襲う可能性が高いと判断出来る個体に対しての対策、ハンターではなく、専門チームの発足、そのレンジャー部隊が有害獣とクマ対策だけにのみ活動する
各市町村には必ず有害駆除費と言う予算が有ります。
500万〜1億位まで、その地域規模によって違いますが、県、道、府、レベルで予算を組めば、日本のツキノワグマ、ヒグマ生息地の道府県のおおよそは、1億円位は組めるはずです。
一億円の予算を組めば、3人1組のレンジャー部隊が3組は、各道府県の中でそれぞれ組める訳です。
一つの県に、9人〜10人の専門レンジャーを備える事が出来れば、十分に対応出来ます。
北海道なら、少なく見積もっても3億円〜5億の予算を組む事容易いはずです。
そうした予算を組まない理由はどこにもない、可能な限り少ない予算で済ましたいと考える行政そのものの考えが、クマによる被害を拡大させている事は間違いのない事実です。
特に北海道における酪農家は、他県の酪農家に比べて相当優遇されている事、どれだけの方が知っているのか?
分かりませんが、世間が騒ぐほど北海道の酪農では、ヒグマによる被害で死活問題になるほどの悲壮感や危機感など有りませんからね!
それこそ、現地をリサーチすればよく分かります。
クマの頭数コントロール、日本ではほとんど出来ていないのが実状です。
要するに、行政の怠慢、クマの被害対策を後回しにしてきたツケが、キャパを超えると右往左往、これが今の日本のクマ対策の実態というべきでしょう
オレに任せとけ😂😅🤣😂🤣😂🤣
bye everyone👋