ユーロドーベルマン続々と日本へ | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

続々とオファーが舞い込んで来てますね^_^


うん?来てますね、はおかしいか😅


近年、新型コロナでヨーロッパへの渡航が激減した昨年、一昨年でしたが、その分、オンライン会議ならぬ情報交換が活発になり、今までオファーが無ければ興味を持たない犬種まで調べる事度々、そんな中、ヨーロッパの友人の1人がドーベルマンをコロナが始まった年に飼い出した事がきっかけで、こちらもちょいちょい調べてみる事に😊


で、日本に今、Euroドーベルの良いのがいない、いなくなっていると言うのを耳にしたので、じゃ良い個体がいたら連れて来るか、となり、(仲間がドーベル含む、ブラックタン犬種好き)

本格的に、Euroドーベル連れて来る大作戦の始まりとなりました😅


先ずは、昨年の夏に一頭先発隊としてやって来たのが、


この子⬇︎


そして今年一発目が、トップに貼り付けた写真のこのドーベルマン⬇︎

この写真撮影時なんと生後9ケ月弱の8ヶ月時です😊


私も、この日本でそしてヨーロッパでも、相当数のドーベルマンを見て来ましたが、これほどのドーベルマンは見た事が無い程素晴らしいドーベルマンです。


正直、ドーベルマンの血統は詳しくは有りません😅

聞いた事が有ったのは、betelges ウィロー、くらいで、他は、全くと言っていいほど無知でしたが、ここ一年で有名血統を知るに至りました😅


TAHI-REME(ハンガリー🇭🇺)

ALTOBELLO(セルビア🇷🇸)

BETELGES(セルビア🇷🇸)


これらの血統は、Euroドーベルマンファンならば皆んな知っている血統らしく、一線級のショークォリティの若犬ならば、海外への販売その価格は300万とも400万とも言われます😵


そこに航空運賃や代理業者のエージェント費用を合わせると、500万にもなる個体がゴロゴロ産出しているらしいです(~_~;)


ハンガリー🇭🇺

セルビア🇷🇸


辺りの300万、400万と言えば、アメリカンドリームならぬヨーロピアンドリームのビッグビジネスです。


それほど、ドーベルマンと言う犬種は世界的にも人気犬種なんですね!


そんな良血統ドーベルマンを、私のEuroネットワークを屈指し選りすぐりの個体達を連れて来る事にしました^_^


先ずは、TAHIREMEのダイレクト子孫達、そして、

ALTOBELLO、来年にBETELGESと、過去日本に入って来た事の無い頭数輸入を実現していきます💪









PS.
私が飼う訳では有りません(^^;;
あくまで、輸入のお手伝いです。欲しい方は、手に入れたownerブリーダーを紹介します。