しっかり遊べると、良い顔になる😊
満足顔というやつですね^_^
咬む‼️ 安定したグリップ、口を遊ばないガシガシしない、咥え直しをしないのが理想です。
一発で、ガッチリ深く咬める様に初歩の時は持ち手側もタイミングを合わせてやらないといけません。
犬のレベルを見て、プロテクション初心犬だな、と思ったらヘルパーが調整、タイミングを合わせて、ガッチリ深く咬む様にしてやる、その成功例の繰り返しで難易度を上げていく、(細かいテクニックはあります)ここから先は、リキュー記事にて公開します。
バルドJr.、父譲りの強い咬みをします^_^
同じジャーマンシェパードでも、グリップパワーはかなり違います。
この違いを計るのが楽しいんですね😉
同じ咬む、という事なのに何が違うのか?
ここに、人間側の楽しみが有る、だからヘルパーはしんどいけど楽しいんですね😅
欧州の競技ヘルパーも皆んな言います。
やり甲斐の有る作業で、犬種の違い、犬種の特徴、その中でも皆んな一匹一匹違う個性が有る、それを感じれるのはヘルパーの特権、だからやめられない、そう話してくれます😊
詳しく勉強したい方は、後で、リキューにて。