牝が発情期の為、地面をクンクンクンクン臭いを嗅ぎまくり、一向に運動をしようとしないOnityan


ならば、強制的に運動を終了させますよ!!
で、背中に乗ろう(^○^)っと、なる訳ですが、
写真、じっくりよーく
見てください。

彼は、臭いに気を取られていても、73㎏の私を背中に平気で乗せて背線も潰れなければ、全身も潰れないんですね(*^^*)
特に、敵方の犬を前に構え出した時、驚異的ボディーパワーで、私を背中に軽々乗せています(^^;
最初、ガウガウ檻越しにやるので、背中から押し潰してやろうと全体重を乗せて乗っかると、潰れるどころか、私を乗せたままガウガウ(^^;
これが、SSD qualityであります。