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今年一年も、ブログを通じて、色んな方々とお話しする機会を得ました(*^^*)私含めて、皆さん究極の自己満足の世界です(^^;

飼われている犬種も色々、平均して多いのは、やはりピットブル、大人気ですね(*^^*)
そして、ロットワイラー、この犬種も大人気です。
ピット、ロット、人気犬種の共通点は?

バラエティーに富んでいる、ですね

人気犬種の為、至るところで繁殖される、結果多様化する、これ、小型犬含め、人気犬種全般に言えることです。
選ぶ側から見れば、選択肢の多いのは有難い事ですね(*^^*)
また、逆に、不人気犬種は、バラエティーに富まず、皆似たり寄ったり、一般からみると面白味のない犬です。
しかし、しかし、この、見た目似たり寄ったりこそ、犬種の安定度は抜群です。
乱繁殖されていないケースが多い為、病気面の少なさ、サイズも、機能も、安定している事が多い、

何の犬種を好むか? は、それこそ人それぞれです(*^^*)
あの犬種はどうだ、とか、こうだ、とか、

あれこれ言う、これ犬世界では通例です(^^;
ただ、一つ言えることは、犬は人を表すという点、ブルドッグや、ロットワイラー、連れているオーナーさん、顔や雰囲気って似てますよね(^o^;)

ピットブル=刺青されけだし、まぁ、例えるなら、日本版犬世界 ピットブル&土佐ピット=暴力団 もしくは、半グレ(^○^)( ^∀^)ってイメージになる、そう、捉えているラブリードッグ飼い & ビューティー系のアフガンハウンド・ボルゾイ・ 飼いオーナー様方( ^∀^)
確かに確かに、ピット飼いや、土佐飼い、ドゴカナリオ、バンドッグ、この種のオーナーさん、刺青さらけ出し、多数ですね(●^o^●)
イメージが良くない、品がない、確かに確かに、品は無い(^^;金が有っても品が無いから嫌みにしか見えない、確かに確かに、
子供の頃、俗に言う不良ですね、外見で判断するから大人や教師は嫌いだ、嫌だ、と、口走っていたクソガキがいました。
また、大人も、人は、外見で判断してはいけない、そうおっしゃる方々も多数いました。
今の私は、初見、外見でものすごーく判断します。
外見で判断せずにどこで判断するんですかね?
勿論、それだけじゃないですよ!
初見は、外見判断です。
身なり、襟を正せない人間は、やっぱりだらしない、グウタラが多いのは事実、
人間は、他人に、相手に、どう思われるか?
せめて、清潔感とか、品の無い態度は改めようと思う事こそが、襟をただせる人間の姿勢だと、私は思っています。
だから、私の身近な人間は、だらしない、品の無い立ち居振舞いは止めて下さいね(^^;
例、先日、聞く所によると、土佐闘犬のある団体の人間が私の関係者に、お前達何がしたいんだ! 会場に出入り出来ない様にしてやる、と啖呵を切った者がいるらしいのですが、どう言う意味だと?再三聞くために連絡すると、電話に出なくなったらしい、やっと繋がったと思ったら、今度は、これ以上連絡してくると刑事事件にりますよ!
こう、言って退けたらしいです(*^^*)
本当に、品もなければ意気地もプライドもない、女々しいやつの典型的な例です。
やれもしない事を啖呵切る、一般人なのに、暴力団気取りをする、名前を適当に出す、もう論外ですね!!
土佐犬やピットブルのイメージが悪くなるので、止めて下さい。
純粋に土佐闘犬を楽しみ、純粋に好きで飼っている人も沢山います。
一部の、品の無い人間の立ち居振舞いで、犬自身のイメージが悪くなるのは、本当に残念です。
話しが随分横道にそれてしまいました。どうもすみませんm(__)m
気を取り直して、
ジャーマンシェパードownerさん達も結構、私のブログを見てくれている方々います。
ジャーマンシェパードは、訓練系か展覧会系か、で、ずいぶんその目的が変わります。
展覧会系は、やる事は、文字通り展覧会です。
訓練系は、訓練です。が、訓練にも色々多種有ります。
敢えて、何が訓練界の最高峰か、は、今回は説明書きは止めておきます。
ジャーマンシェパード、訓練系、飼って楽しい犬、とは、こういう犬の事を言うんですね(*^^*)
この楽しいに、エキサイティングが入って来るのがマリノアです(*^^*)
ベルジアンマリノアという、ベルギーシェパードです。知らない方の為に…

見た目の迫力、重量感、それはマスチフ種に軍配です。
飼って楽しいのは、シェパード種ですね(*^^*)
なぜなら、やれる事が多い、幅が広く水陸両用的に無難にこなし、番犬性能も高い、アウトドア派なら私はシェパード種推しです。
注意点は、シェパード種は、必ず、専門家的教えたがり先生が現れて来ますので、注意が必要です(^^;
経験不足な知ったかぶりが沢山存在しています。
はっきり言っておきましょう!
訓練を専門にしている人間は、訓練の中でのシェパードの見方をしている方々が大半です。

普通に、アウトドア、伴侶犬として飼うのならば、あまり真剣に聞く必要はありません。
まぁ、こうした犬の訓練も、究極の自己満足の世界ですが、
広い視野で、広い視点で、犬を観ると、まだまだ楽しい犬種は沢山います。
来年は、色眼鏡で見ない犬種観察を、是非皆さんしてみて下さい(*^^*)
私も、来年の求犬道のプランは既に決まっております。
また、読者の皆さんには、楽しみなニュースや犬情報を発信出来ると思います(*^^*)
では、2018年も残り僅かですが、
明日も明後日も、ブログは書きますので、宜しくお願いします🙇⤵️
では、また❗❗