欧州最大ドゴアルヘェンティーノクラブショー | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

先日、6月9日、昨日10日開催、
現地時間で、世界ドゴアルヘェンティーノ協会認定の、クラブ展、200頭近いドゴアルヘェンティーノが出展され、名実ともに世界最大の大会が、この、S.A.D.A.K 【 主催国セルビア】で、有ります。
原産国、アルゼンチンですら、これだけの大会展は主催されません。

下記写真⬇️
SSD、当クラブ ファミリーケンネルのサンタエスメラルダ、が、昨年に続き1席、他も、2席、4席と、席巻してくれました(*^^*)(*^▽^*)(*^^*)
特に、アダルト winnerのAlano del Blanco Diablo は、欧州各地のクラブ展で、1席を連発、各国タイトルを総なめしているドゴアルヘェンティーノであります(*^^*)(*^▽^*)(*^^*)

【 SSDclub・山口支部 所有 Aragon del Branco Diablo アラゴンは、タイトル総なめのアラノと、同腹同体の兄弟です 】

実質の世界No.1であり、Horacio Rivero & Lucho Milla
ホラシオとルチョをして、アラノを超えるドゴアルヘェンティーノはいないとさえ、絶賛されたドゴアルヘェンティーノです(*^^*)

このおじさん二人は、世界ドゴアルヘェンティーノ界では、超有名な一流ドゴマン&judgemanで、彼らの太鼓判をもらう事は、ドゴアルヘェンティーノ界では、一流のドゴブリーダーを証明する事になります。繁殖継承していく事においてとても意味のある事になります。
この日本で、彼らに、認められたドゴブリーダー&ドゴアルヘェンティーノは、私の所、私のグループにしかいません(*^^*)そして、アジア圏にも、いません。今後も、アジア圏では、SSDclubにしか輸出はされません。

素晴らしい能書き、素晴らしい触れ込みで、JKC単犬種ドゴアルヘェンティーノクラブを主催されている方々がいますが、能書きの割には、名だたる世界のドッグショーで、ただの一度でも、1席、百歩譲って4席にも、入賞しない血統ドゴアルヘェンティーノばかりなのは、なぜなんでしょうか?なぜ?欧州や全米のビッグ展で、1席や入賞も無いのでしょうか?


ハンティング能力に特化された血統だから、ドゴだから…という会話は本当に、本当に、よ~く聞きますが、そんな言い訳は、恥知らずが語る事ですね(*^^*)

単純に、認められない、認められていない、という証です。それ以外でも、それ以内でもないという事です。


⬇️下記写真 judge イタリア人の、マリオですが、

彼もまた、ヨーロッパドゴアルヘェンティーノ界では有名なドゴマンです。彼は、200頭を超えるドゴアルヘェンティーノを所有する人間です。
以前の彼は、身内ケンネル、身内血統しか勝たせないと、言われていた、人物です。
今では、マリオですら、認めざるをえない、ドゴアルヘェンティーノ作出ケンネルが、

SSDclub・ファミリーなんですね(*^^*)(*^▽^*)(*^^*)
拘る、拘りを持ち、世界を歩く人間にしかなしえない輸入劇です。ネット検索で、良いだの悪いだの、言っている方々とは根本から違うのが、SSDclubなんです(*^^*)(*^▽^*)(*^^*)



⬇️来年やって来るfemale、Viktoriaです(*^^*)
まだまだ、一歳を過ぎたばかりのヤングfemaleです(*^^*)私がオーナーです(*^^*)

年内に、タイトルをいくつか取らせて、日本に来させます。

名実ともに、世界のドゴマン達から、現在進行形で、唯一認められた実績を掲げたドゴアルヘェンティーノ、

それが、SSDクォリティーのドゴアルヘェンティーノであります。


中身の伴った犬作り、ドゴアルヘェンティーノ、血統継承、外産輸入、

嘘、偽りの無い、ドゴマンというヤツです(*^^*)