どれくらいの引き出しが有るか? | 世界を旅する求犬道人 大真面目だ‼

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世界中「ヨーロッパを中心」の犬を求めて、夢見る真のスーパードックとの出逢いと、育成に、人生の半分を注ぐ我が儘男の生きざまblog

犬を訓練していく上で、自分にどれだけの引き出しが有るか?

皆さんはどれだけ有るでしょうか?

お手、おかわり、座れ、伏せ、待て、立て、付け、来い、持って来い、バーン【横転】ワンは、等、これを訓練の引き出しと数えるならば、12ですね(^^;

ですが、これ、訓練の引き出しのうちには入りません(^^;
言うなれば、訓練ごっこの範囲です(^^;

犬の訓練と呼べる引き出しは、人間の子供が勉強で確実に力を付けていく様が明確に見えるがの如く、算数や数学にて解く力を身に付けていく様と似ています。
これこそが、訓練の引き出しと、私は解釈しています。

犬自ら考え指示を理解する事の工夫と段階レベルを上げていける人間の指導能力が、初めて訓練の引き出しと言えるレベルです。

私が犬を扱う基本、というのか、最低ラインの考えです(^^;

意義、考えが違う、良いんですよ(*^^*)

一緒である必要は全く有りません。

真似をする必要もなければ、同感する必要も有りません。

あくまでも、あくまでも、これは今の私の考えであり、一年後には、この考えも、変わっている事さえ、有ります(^^;

なぜなら、私は進化するからです(^○^)(*^▽^*)(*^^*)
考え方は、変化していってこそ、レベルアップなんです。

一つの考え方、一方向の考え方止まりでは、幅というものが有りませんね(^^;

犬も進化していきます。

進化に合わせた思考を持つ事で、レベルアップし、その過程で引き出しが増えていくんですね(^^;(*^^*)

犬の訓練の先生は私にはいません(^^;

全て独学です。

だから、気兼ねなく、どこにでも出向き、あらゆる犬を見て、習えるんですね(^^;

言わば、犬が先生、です(*^^*)

犬の行動、犬の機嫌で、犬の感情を読み取り、やっていくんです(*^^*)

漠然と、は、犬の訓練では、◯◯な思考です。


さぁ、頑張りましょう!!

(^○^)エイエイオー(^○^)