この犬種、実に呼び方が多い(^^;
アラバイ、セントラルエイジアン、アジアンシープドック、セントラルオフチャルカ、セントラルエイジアンシェパード等々、地域、国によって違いますが、東欧では、ダントツでロシア、ウズベキスタン、ルーマニア、ウクライナの闘犬系が人気です。
単に、ロシアlineという事になるのですが、各国のChampionlineを保有している方々は、自国のlineと言いたがるのです(^^;
中でも、↓この血統line、実に素晴らしい((o(^∇^)o))

サイズ、振る舞い、身体の強さ、後ろ脚、最高😃⤴⤴ロシアline、長年Championを出している血統、日本には、今後も、この先も、入る事は100%無い血統、私の所以外は((o(^∇^)o))
動きは、巨犬症とは程遠く、スピードも、スピリッツも、素晴らしいものが有ります。

世界最古の犬種、セントラルエイジアンシープドック、メジャーネーム、アラバイ、
-30℃極寒の中、耐え抜ける頑健な身体と30℃の暑さの中凌げるスタミナ、この高低さ60℃の中を動き闘える性能を有する、超大型犬は、
後にも、先にも、アラバイだけ、と、専門家に評される最もな犬種であります。
その為、南極や北極の極寒で活躍する犬橇のハスキーや、マラミュート、特にシロクマ、セイウチが多く生息する場所では、アラバイとの混血個体が作出され、その能力はとても優れているとの事、

アラバイが持つ頑健さと激しい闘争心は、極寒の中生きる大型獣が生息する場所においては、とても、心強い伴侶犬になると、上記アラバイケンネルのオーナーが教えてくれました(^^;
ドゴアルヘェンティーノとのクロスでも、きっとグレートな犬が出るぞ!!
と、ワクワクするような事を言ってましたが、
今のところ、興味本意なミックスは作らないのが、私の信条ですから、純粋アラバイの能力を、じっくり堪能したいと考えます((o(^∇^)o))
うん~良いね❗
眠くなって来たので…そろそろ寝かせていただきます✨😌✨
🌃✨