Uberのドライバーはフルタイムの人もいるがパートでやってる人も多い。ベトナム人Tの家のパーティーへ呼ばれた時、日系アメリカ人Tとベトナム人Tの共通の友人が失業して、とりあえず次の職が見つかるまでUberドライバーをやっていると聞いた。子供が学費の高いことで有名なUSCへ通っていて大変だと言っていた。

 

アメリカの雇用はEmployement at willだから、解雇通知なしにある日突然レイオフされるらしい。本社の同僚曰く、社員側から辞める時は、次の仕事のリファレンスをよくするために、2週間通知を会社に申しわたすのが通例だそうだ。

 

先日家からダウンタウンへUberを使って行った。夕方のラッシュアワーだったためひどく渋滞していたのだが、Uberドライバーの男性がよくしゃべるお兄さん。彼は元銀行に勤めていて今はUberドライバーだが俳優もやっていると言う。

 

売れない俳優かと思いきや、シャロン・ストーン主演の映画にメイン俳優の1人として出たらしい。T-mobileのコマーシャルにも出たそうだ。家に帰ってGoogleで調べたら本当にその彼が出てきた。

 

俳優兼Uberドライバー。ハリウッドの街ロサンゼルスならではという感じか?

 

彼はうちの近所に住んでいて、平日はUberの仕事をしながらマリーナに停泊した自分のボートで寝泊まりするいわゆるボーターで、週末はパームスプリングスに最近買った家で過ごすという。ちょっと前までは10年ほどダウンタウンLAに住んでいたらしい。

 

ちなみにボートやヨットに住んでいる人は結構いる。ボートから通勤もしたり、ボートで在宅勤務をしている人もいる。犬猫を飼っていたりもする。ボートの管理事務所宛に来る郵便物も受け取れるし、管理事務所にあるシャワーもトイレも使える。

 

俳優兼ドライバー君は海外旅行へも度々出かけるらしい。自営業なので休みは自由に取れる。Uberドライバーのいいところは車の費用を全て経費にできて節税できる点とのこと。

 

今でも大学を卒業して入社した会社に勤め上げる人が多い日本と違い、アメリカ人は自分の送りたいライフスタイルや住みたい場所中心に仕事を選んでいる人も多いようだ。私はある時点で外資系企業へ転職したので転職回数は多いが、日本でも外資系だと転職は至って普通のこと。一方で夫は最初に入社した会社で働いているし、私が最初に入社した日本の会社にはまだ同期がたくさん働いている。

 

どこでどんな風に働いていようとも、仕事が人生の中心ではなく、自分と自分の家族や友人との交友を中心に楽しく生活できるといいな。カリフォルニアにいるとそれを余計に実感する。

 

ということでやりたいこと前倒し計画を実行中。5月はアメリカ国内旅行の予定が既に2つ入っていて、ドッグウォーカーも手配済み。楽しみぃ😀

 

 

ワン、ニャンズと一緒にお留守番よろしくね!

 

 

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