2025年中は何も書いてなかったようだ。

しかし、「Urban legend」 の類は変わらず、気にはしている。

都市伝説ってことねニコニコ

さて、タイトルの天王星星についてです。

 

2026年4月26日、

天王星はおよそ7年(2019年3月6日から数えて)の牡牛座おうし座期間を経て、

次の双子座ふたご座へと歩みを進めるそうだ。

 

ただの気のせいかもしれないけれど、天王星星が12星座を動く時って何かが起きるような気がする。

わかりやすいのは、2011年3月11日の例の地震(この時は牡羊座おひつじ座に入った)

2019年は特に大きな事件はなさそうだなぁ(日産・ゴーン氏の保釈、籠〇夫妻の事件くらいか)

 

個人的にはいろいろあるのよね。だいたい、何かが終わって、別の何かが始まる

つまり、人生に変化が起きる。

まぁ、人間てのが「7年周期」という話もあるからね。

(だから、ラッキーセブンは違うとか何とか…『7』は、終わり=Deathを指すとか、ほんとう?)

 

さて、スタグフレーションという言葉を知ったのは、つい最近。

ポッドキャストで、経済新聞のニュースの読み上げるのを聞いてた時に出ていた言葉。

なんでもインフレ状態なのに、モノの物価が上がり続けるという逆現象スターらしい。

 

下記はgoogleからの引用。

『スタグフレーション(Stagflation)とは、景気停滞(Stagnation)とインフレ(Inflation:物価上昇)が同時に進行する経済状態です。不況下で賃金が上がらないにもかかわらず物価だけが上昇するため、生活者にとって極めて厳しい経済状況となります。代表的な原因は原油高騰などの供給ショックで、過去には1970年代のオイルショックがこれに該当します。 』

 

誰が言い出しっぺなのか、調べたよ。

驚くなかれ、「カール・マルクス」その人だった。

『資本論』を書いたその人だよー。

 

尚、スタグフレーションになると金融政策での対応は非常に困難とのこと。

(マジすか。宇野先生)

つまり、現在の「貨幣経済」の方法を変えないといけないってことかしらね。

 

さて、昔々、物品を手に入れようとするのであれば、物々交換だった。

税もね。

貨幣ではなく、現物で納品よ。布とか穀物とか。ある程度、腐らず保管ができるもので。

 

日本の場合、貨幣が基準となる世を作ったのは誰か。

有名な奈良時代(708年)に鋳造された「和同開珎」は記念硬貨の類で、実際の流通はされなかったに等しい。
(平城京内での流通はさせようとはしてたみたい)

だーいぶ時間がたって

12世紀初頭、平清盛が中国(当時は宋という名前だった)で使われなくなった「宋銭(宋から見たら古銭)」を持ってきた。

この時、「貨幣」というものの使い方を教わったのよ。

 

古銭となってしまった宋銭の扱いに困った商人たち(宋の人もいれば、朝鮮半島の人も、日本列島の人も色々含め)が

「これは銅でできている。銅の価値は高いって知ってるよな? 大仏は銅を溶かしてできているんだぜ。

銅は、腐らない。お前が売っている大根はどうだ? 

数日で腐るよな。中国で作ったお椀は大事にしていたら壊れないかもらしれないが、使っていたいつかは壊れるよな?

腐らず、壊れにくい銅銭と交換しよう。

これはずっとそのままの形で置いておける。貯めていけば財産だ」

…と言ったかどうだかは知らんがね。

 

平清盛が貿易をしていた福岡・兵庫あたりから関西方面に便利な通貨「宋銭」が入り始めた。

 

今も昔も、変わらないよね。

便利で分かりやすくて、なんか新しくて、かっこいいものはすぐ流行る。

(トークンだとか、仮想通貨だとか言い方は違えど諸々あるよね)

 

関東で広まるまでは鎌倉・室町時代へと時間がかかるけど、

12世紀当時、関東なんて誰も相手にしていなかった。

ほら、「鎌倉幕府」を開く頼朝だって、政治犯として伊豆に流されてんだから。

都のお公家さんからしたら、流刑地、もしくは「コロニアル」みたいなもんでしょ。

(東京が都、日本の中心じゃない世界だからね!)

 

宋銭の問題は、平清盛の一人勝ちになってしまったことじゃないかと思ってる。

ほとんどタダみたいに、流人を働かせて「木材」を伐採&「硫黄(硫黄島の)」を宋に売って貿易。

お支払いは宋銭。日本でお買い物をするときに使う。

いくつくところはどうせ、土地の売買だろうな。

絹なんかも入るだろう(これも当時の税だから。高級な絹は腐らん)

 

で、どうなったか。

当時のグローバル経済の「クリティカル・マス(臨界質量)」を超えてしまった。

 

最初は清盛と一緒に宋との貿易を喜んでいた御公家さんたちも、

自分たちだけでは宋との貿易ができないわけで、

ほぼほぼ貿易を独占していた平家に頼るしかない。日本では宋銭は作れない(作らせない)

そうすると、宋銭をしこたま貯めていた清盛氏に嫉妬以上のものを抱いたんじゃないの?

それは殺意じゃないかな。

 

で、スタグフレーションなんだろうなぁ。

(天候の悪化=プチ・氷河期、地震災害などの影響もある)

「お金=貨幣経済=金融」では解決できなくなって、あの「治承・寿永の乱」ですよ。

宋銭の価値・影響は直接的には受けないが、別の意味で生活が脅かされる。

 

例えば、A公家の関東にある所領が宋銭で売られて平家一門の誰かの所領となった。

そうするとA公家に代わって、関東の土地を現場監督兼用心棒としていた関東の武士はお役御免になります。

リストラよ。

当時のリストラは転職活動なんて簡単にできないからね!

本当の意味での死活問題。

 

宋銭欲しさ(もしくは借金の代わりだったかもしれんが)に所領を売ることになった公家も

どんどんと先細る。

今までの借金でも入用の金でも、その土地を農民に耕させた現物でよかったのに、

土地と宋銭を交換してしまったことで、手に入れる財産は一度キリになってしまったからだ。

(田畑を持っていれば、労働力が枯渇せず、よっぽどの天候不順に見舞われなきゃ、それなりに生産物を回収できるから)

 

しかも時の権力者の一人である平清盛は貨幣基準を決めようとしていた。

現代でも世界の貨幣基準は「ドル」だよね?

その範囲が日本国内限定にした世界観ということ。

 

日本の資源(木材・硫黄)を売れば、宋銭が入る。元手はタダみたいなもの。

(宋では流通できない古銭である。つまり、宋から見たらリサイクル品)

宋銭に基準を設けて、不動産(今のように土地建物だけではなく、生産所でもある)の基準価格を決める。

その他の日用品などの物品の売買や税なども宋銭での支払いができるようにする(估価法)

 

清盛の死後(&すでに嫡男・重盛も病死している)、子供たちの代になると、さすがに上手くいかなくなる。

有名な「平家の都落ち」では、奈良の大仏は焼かれてしまった

(そのあとすぐに都に残っている公家は復興策を出すのよね。戦争中にだよ)

大仏復興を呼びかける時に、原材料を集めた『銅』っていうのは例の宋銭も含まれていたそうな。

貨幣は便利ではあるけれども、

宋銭をなくして以前のように公家(+一部の寺社)中心で政治経済を牛耳る世界に戻したかったのかもしれない。

 

治承・寿永の乱の直前(1179)に流行した「銭の病」・・・

貿易における人の交流からのウィルス感染での伝染病と言われておりますが、

わたしには、今、この時点でも「債券・株、NISAなんかの投資とか、詐欺とか、金の価格がぁとか、、、」

金融関連の熱に浮かされている状況と似ているんじゃないかなーと思うわけですよ。

庶民はね、投資もいいけど、日々の生活が大事だよ。

 

で、結論としては、まさか「治承・寿永の乱」が来るとは思いませんけど、

奇しくも、天王星の公転周期は約84年。

 

2026年ー842.5年前(84.25年×10回)= 1183.5年 ≒ 1183年~1184年

治承・寿永の乱=1180年~1185年

 

これに、冥王星(約248年)や海王星(約175年)なんかの周期も加えたらどんな結果になるだろうか。

とりあえず今回の4/26、天王星の双子座への移動を見ると、

10回前の時の「銭の病」的な共通点があるのでは?というのと、

回避できそうにも無いスタグフレーションについてが、ちらつく。

 

スタグフレーションに伴い、今のグローバリゼーションは終わるんじゃないかなーって、、、

そんな風に天王星の双子座入りを考えてみました。

 

Urban legend都市伝説。

オカルト妄想話でした。