先日、目が覚めたら
午後4時前くらいでしてね、
いえ、寝たのは0時半頃でしたよ。
確かにちょっと予想してましたが、
それでも12時くらいには起きるだろうと思ってたので、
さすがにちょっとびっくりでした。
前日は女子校の学校案内の撮影で、
それはとても楽しかったのですが、
どうやら精魂尽きてたみたいで。
いったいどんな撮影だったのかというと、
まず朝の礼拝を撮って、
その後授業風景を撮影。
これは一時限に4クラスを回ります。
もちろん美術や音楽、体育なんかもあります。
昼休みにパン屋さんやお弁当屋さんが売りに来るので、
そのちょっとした戦場風景なんかも撮り。
なんだか自分にも覚えあるな~とか、思ったり。
お弁当食べてるところも撮って、
午後の授業も同様に回り、
全部で16クラスを撮りました。
放課後はまず理事長や校長先生の写真。
制服の撮影では気合いを入れて、
モデルになった子たちにレンズを向けます。
女の子にとって制服は
学校選びの重要なポイントですからね。
はたから見ている子たちの冷やかし混じりの掛け声は、
“いいね~~。”
最近流行ってるみたいです。
その後はもちろん部活を撮って回り、
あとは校旗やもろもろの撮影。。
とまあ、こんな感じでした。
ようやく終わって主任の先生がご挨拶にくると、
一緒に来ていたデザイナーさんが冗談混じりに
「こっちはもうこの辺でいいんじゃない?って言ってるのに、
大野さん(撮影を)止めないんだもん。ついて回ってる、
こっちがへたばっちゃいますよ。ははは。。。」
なんておっしゃっていただきましたが。
やってるときは集中してますからね。
テンション上がってるっていうのかな。
その時はすごい仕事量だったとはそれほど感じませんでした。
でも次の日夕方前にごそごそと起きてきて、
顔を洗って、鏡に映った自分の顔をみたら
なんだか笑いがこみ上げてきました。
いやぁ昨日はよく撮ったね~あなた。
しかし広告カメラマンの仕事って、
どんな現場でも、多かれ少なかれこんな感じです。
時間との戦い。
そして体力勝負。
これらはこの仕事を始める時には予想してませんでした。
制約があっても確実に撮るのがプロの仕事なんですよね。
どんな仕事でもそうだと思います。
毎回本気でぶつからないと。
もし次の日に寝込んでもね(笑)
え、休憩?
お昼は7分で食べました!
