こんにちは。
今回は20世紀を代表する
世界的建築家でデザイナー
アルヴァ・アアルトの博物館へ行った話です。
アルヴァ・アアルトは
北欧デザインブームを生んだ立役者です。
フィンランドの多くの人は
彼を本当に誇りに思っています。
前回のブログで書いたタペストリー展は
中央フィンランド博物館で開催されていました。
その博物館を設計したのがアルヴァ・アアルトです。
そしてそのお隣がアルヴァ・アアルト博物館。
こちらももちろんアアルト建築。
中に入るとまずは右手におしゃれなカフェが
ついついこちらに先に足が向いてしまいます。
雪の降る寒い日だったので、
注文したのはサーモンのクリームスープ。
実はこのカフェ、ここに来る途中出会った
地元のマダムにおすすめされてたのですが、
さすが!
おいしかったです。
カフェのインテリアも、もちろんアアルト。
ここに写っている照明や椅子を見れば、
あぁあれね。って
わかった人もいるんじゃないかな。
シンプルで落ち着いたデザイン。
ゆったりと、くつろげます。
それでは2階のメイン展示室へ
こういった代表的な椅子の展示の他、
アアルトの軌跡を追える写真や
資料の展示が中心でした。
この後、ユバスキュラ大学にも
ちょっと立ち寄ってみました。
ここにもアアルト建築が。
こんな環境で学べるなんて、
なんだかうらやましいですね。
彼は、森と湖の豊かな中央フィンランド、
ユバスキュラに生まれました。
最後にアアルト博物館のパンフレットから。
“森は人力など必要としないが、
人間にとって森は不可欠である”
これは彼の祖父の言葉ですが、
彼だけでなく、私にとっても
非常に深く考えさせられる言葉でした。





