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旅するように暮らしていこう

写真家大野朋美オフィシャルブログ



毎年、この頃になると無性に観たくなる映画がある。


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『かもめ食堂』という、

独特の世界観が人気で、多くのファンを生み出し、

舞台となったフィンラドにまで行ってしまう女子を

大量に生んだ映画の2作目になるんだけど、



でもこっちはあまり人気がない。。。

『かもめ食堂』は面白いんだけど、、

という声ばかりを耳にする。



確かに、面白さを求めて観る映画ではないかなって。

その世界にハマりたい時に観るっていえばいいのかな。

特に大人女子におすすめ。

さらに言えば、“たそがれる”ことが得意な人におすすめ。



舞台はたぶん沖縄のどこかの島。

携帯の電波の届かない場所。という設定。

おだやかで美しい碧い海があるだけの島。



時々ない?

そういう場所にふら~っと行ってみたい。って思うこと。

海をぼーっと見ているだけでいいから、って思うこと。

映画では、“たそがれる”のにいい場所だといっているけど、

まあそんな時に観るって感じ。



映画の季節は春だけど、

私は毎年初夏に観ている。



これからまた、あのあつ~い夏がやってくる。

暑くて、行動的で、情熱的で、わいわいして、ウォー!って感じで。

今年もそんな夏を迎えるってことを心のどこかで予感している。

ちょうどそんな頃に観たくなるんだよね。



嵐の前の静けさ的なものをじっくりゆっくりかみしめつつ、

心の準備をするみたいな。



で、私の無意識からのメッセージで、

準備しなよ。ってのが今年は今日やってきたってことかな。

ちょっと早いんだけどね。

今年はやっぱ、季節がいそぎ足だから?



というわけで、これから観ます。





ちなみにこの映画では何度もビールを飲むシーンが出てくる。

それがまた、みんなおいしそうに飲むんだよね。

だからビールは買っておかないとキケン。

映画を途中でストップして、買いに走ることになるから。