少し間が空きましたが前回に引き続き瀬戸内国際芸術祭のレポートです。
豊島にあるクリスチャン・ボルタンスキーの作品、心臓音のアーカイブを鑑賞しました。
暗い部屋に入ると心臓の音が大音響で流れていて、それに合わせて一つだけある裸電球が明滅します。
初めはちょっとドキドキ。すぐに出ていきたい気持ちになりましたが、
少し慣れてくると、今度はずっと居られそうな気にもなりました。
それにしても驚いたのは、心臓の音が人によってこんなに違うものなのかってこと。
心臓って通常“ドックン”って表記されますが、“ドンッ”とか“ガーン”とか様々でした。
世界の様々な国の人の心音を集めてるのですが、特徴は必ずしも国によらないのです。
こちらは男木島のとある納屋で見つけたアート作品。
これブルブルッと震えて、鈴がシャンシャン鳴るのです。
なんだか面白くて惹かれました。
それでは、またです。
