言うまでもありませんが、
リアルタイムはこのブログの遥か先を突っ走ってます。
どれだけ頑張って更新しようが、
その差は縮まるどころか開くばかり。
あーあ、早くリアルタイムに追いつきてぇなぁ・・・
なんてぼやいても仕様がないっスね。
ぼちぼちやってきます。
さてさて。
ザンビア・リビングストンですが。
この町で僕は無駄に８泊もしてしまうんです。
それは、仲間との別れに精神が耐え切れなくなったわけでもなく、
宿の居心地が良かったわけでもありません。
ただ単に、宿にワイファイがついてたからです。
アフリカでワイファイが飛んでる宿はほんと、貴重なんですよ。
ネット中毒者はモロに引っかかるぞ、確実に。
俺なんか、宿から一歩も出ないもんね。
・・・駄目駄目だ、ほんとに・・・。
そんなわけで、中身の少ない８日間をリビングストンで過ごし、
次なる地、マラウィへ向かう旅亀なんですが。
例の、厄介な事態が復活しました。
耳鳴りが再びやってきたのです。
最悪です。
治ったと思ってたのに、治ってなかった。
くそう。
あのヤブ医者め。
薬、全く効いてねえじゃねーか。
アフリカの医者は信用ならんね、ほんと。
んー、どうなるんだろうなあ、俺の耳。
耳の戦いは、まだまだ続きそうです・・・。
あ、一応次回はビクトリアの滝です。
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