【労働統計調査データ】
#有効求人倍率
2016年3月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.30倍で、前月より0.02ポイント上昇しました。
1991年12月以来、24年3か月ぶりの高水準です。
厚生労働省は「景気が緩やかに回復していることに伴い、雇用情勢も着実に改善傾向が続いている。今後も、日本の雇用に影響を与える可能性がある海外の経済情勢などを注視していく」としています。
都道府県別で高かったのは、①東京都 1.95倍(+0.05) ②福井県 1.71倍(+0.06) ③岐阜県 1.68倍(+0.02) 低かった県は ①沖縄県 0.92倍(+0.01) ②鹿児島県 0.93倍(-0.01) ③埼玉県 0.98倍(+0.02)
都道府県別2016年3月の有効求人倍率(季節調整値)はこちらから
#完全失業率
2016年3月の完全失業率(季節調整値)は3.2%で、前月から0.1ポイント改善。
男女別の失業率は、男性が前月比0.2ポイント改善の3.4%で、女性が0.2ポイント悪化の3.0%だった。
失業率の低下は2カ月ぶり。総務省では、「雇用情勢は引き続き改善傾向で推移している」と判断している。