#有効求人倍率
2016年4月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.34倍で、前月より0.04ポイント上昇しました。
1991年12月以来、24年5か月ぶりの高水準です。
都道府県(就業地別)ごとの統計を取り始めた2005年2月以降、初めて全47都道府県が1.0倍を上回り、仕事を探している人より求人数が多くなった。都道府県別の有効求人倍率は、求人票を受理したハローワークごとの「受理地別」と、実際に仕事をする「就業地別」の2種類がある。今回、全47都道府県が1.0倍を上回ったのは、実態をより反映する就業地別の統計だ。
厚生労働省は「都市部だけでなく地方でも雇用情勢が改善している」と分析している。
都道府県別で高かったのは、①東京都 2.02倍(+0.07) ②福井県 1.86倍(+0.15) ③岐阜県 1.77倍(+0.09) 低かった県は ①沖縄県 0.94倍(+0.02) ②鹿児島県 0.97倍(+0.04) ③埼玉県 1.01倍(+0.03)
都道府県別2016年4月の有効求人倍率(季節調整値)はこちらから
#完全失業率
2016年4月の完全失業率(季節調整値)は3.2%で、前月と同水準。
男女別の失業率も、男性が3.4%で、女性が3.0%前月から横ばいだった。
昨年3月から3%台前半の水準が続く。 総務省では、「雇用情勢は、引き続き改善傾向で推移している」と分析。
2016年4月の完全失業率(季節調整値)はこちらから