田村さつきの「海外就職実現への道のり」 -13ページ目

田村さつきの「海外就職実現への道のり」

「人と仕事のマッチング」を長いこと追究しています。『グローバル人材塾』:キャリアデザイン部門エグゼクティブ兼CEOです。

随分と長い事ご無沙汰をしていました。

私にとって、この半年間は、ものすごいスピードで時が過ぎていきました。

6月に大きなイベント「アジア海外就職フェア」を開催しました。

このころからかしら?!
“大きく何かが変化している”と感じる様になったのは・・・

昨年の今頃までは、やっぱりシンガポール、やっぱり香港、が主流だったと感じます。

ここ半年でどうなったと思いますか~?!

「GJJ海外就職デスク」から、
ジャカルタに就職した方が10名もいます。
たった半年の間に。

そして今日も、「インドネシア就職現地視察ツアー」に参加しているみんなが現地を視察しています。
輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち

今回、このツアーには現役の大学生が2名参加しているんです。
この仕事をやっていて、昨年の私にはまったく想像もできなかった展開です。

“海外就職って、特別な人がする事ではないですよ”
って大きな声で伝えたい。

新興国で働くことって、
時には自分に対する見方までかわります。
そして、周りの人が自分を見る目までかわるのです。
一般的には、ものすごーく苦労をするのだけれども、
新興国ならではの苦労を苦労と思わずに楽しめる人もいる。
楽しめるって言ったらウソかもしれないけれど、
日本ではダメダメとするキャリアが、新興国では日本人である事すらがキャリアとかわり、
サバイバルな環境の中ですくすくと成長している若者が確実に存在するって事に確信を持てる様になりました。

<「キャリア」っておおげさにとらえていない?>

私はずっと昔から、「キャリア」とはキャリア組とか呼ばれる特別な人にだけ存在するものではなく、
生きていればだれにでも存在するもの。
「キャリア」=「その人の生き方そのもの」だと伝えてきました。

アルバイトだって派遣だって、契約社員だって、なんだってキャリアは存在する。
自分は何ができるのか?どんな事をやってきたのか?
そしてそれをつかってこの先何ができるのか?
それは、雇用形態にはまったく関係のない事で、自分のことを理解できているのか?の違いなんだと思う。
人って、実は無意識のうちにやっていることこそすごい事なんだ。って事に気付くことがカギだと思う。
自分では大した事ではないけれども、人から見たらすごい事だって思えること。
ここにヒントがある。
意識しなくてもできちゃう事をスキルとして磨いていければ、大きなストレスはなくスキルとかわるのだと思う。

「グローバル人材ってどんな人?」と聞かれると、「自己理解ができている人」「自分の事をよく知っている人」最近の私はそう答えています。

人が大きな事を成し遂げる時って、無我夢中になるでしょ?!
夢中になってできちゃうこと、意識しないできる事に気付く事こそ、スキル磨きの第一歩なんだと思います。

新興国で就職をした人々・・・・
日本で言う立派な「キャリア」を持って渡っていく人はほとんどいません。
みんなすごいなー。と思うところは、
サバイバル能力が高かったことや、マイノリティを呼ばれる人たち。
ひょっとしたら時代が時代なら、出る杭は打たれた人たちなのかもしれない。

時代がかわったんだよー!って伝えてみたい。

本当によかった。
だって、日本では高く評価されない「キャリア」も、
国がかわれば、ちゃんと評価される場合もあるからね~

そんな事を実感したこの半年間でした。

◆インドネシア収書儒現地視察ツアーが記事となりました。
$輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち
<記事詳細はこちら>

これも、共にあゆみ、ご協力をいただいた「海外就職研究家」の森山たつをさんや、現地のエージェントの皆様、そしてGJJに集まってくる皆様のお陰なのです。

ものすごーく変化を感じたこの半年間でした。

“みんなありがとう~!”

新興国で働きたいと願う方の支援をさせて頂き、新興国を訪れ、私自身も自分に対する見方、考え方もずいぶんと変化した半年間でした。


追伸:
次回のブログ更新、まさか半年後にならに様に、、、
ここで宣言させて頂きます(苦笑)