<この国を出よ>

なんともタイトルが強烈ですけど、私が絶賛する本!
「絶望の状況なのに能天気な日本人」
「誰がこの国をダメにしたのか?」
「変化を嫌う若者だらけの国を【日本病】と呼ぶ」
「【理想の仕事】よりも【自分で食える】人間になれ」
「21世紀のビジネスに【ホーム】も【アウェー】もない」
「日本再生のための“経営改革案”を提示する」
まずは、ここを読んだだけで、ビビビッと来る方は、私は才能があると思います!
ユニクロの柳井さんと大前研一さんの共著。
読めば読むほど、戦いの魂に火が点ります。(って私だけ?)
ちょうど昨年の今頃かしら?
「ユニクロ栄えて国滅びる」
そんな議論もありましたけど、、、、、
この言葉に賛同する会社って、意外にも「いい会社」と呼ばれる会社であってみたりしています。
だからこそ、反対意見もありそうですが、私なりの思いを綴ってみようと思います。
<サラリーマンとビジネスマンの違い>
終身雇用制度が崩壊する前でしたら、「サラリーマン」が必要です。だって「サラリーマン」は上司から指示をされた事を確実にこなせばいいのですから。ところが、今は、自ら考えて行動が出来る「ビジネスマン」が必要とされる時代です。サラリーマンは「この豊かな社会はいつまでも続く」と錯覚し、とにかく安定を願います。受身で指示まち。私は「サラリーマン根性」という言葉が大っきらい。だから今の姿があるわけですが、、、、このまま「日本は強い国だ」という“勘違い”を抱えたままで良いのでしょうか?
「いい会社」と呼ばれる会社に限って、「サラリーマン」的人材を望んでいる場所も存在しますけれど、そんなのはごく1部のみ・・・。
この本はそんなコトを含め、「なぜ日本人は成長する国や企業に学ばないのか?」についても書かれています。
この件について、書き始めたらキリがないわたし。。。
(機会があればまた)
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リーマンショック以来、復興が早かったアジアの新興国を目の当たりにすると、、、、
たしかに、、、日本、何かおかしいぞ!って思う。
香港出張から戻って来て、私の中で何かが変わろうとしています。
今まで、こんな事いったらヒンシュク?と思う事も、言わなければいけない時が来ている様な気がしています、そして自分自身の今後の成長のためにも。。。
◆香港の街はとにかく元気!
(蒸し暑かったけど、今となるともう1度行きたい。不思議な街です。)

「この国を出よ」
お勧めです!
ビビビッと来た方は、ぜひご覧下さい。
きっと自分の奥底に眠っていた思いに気付く事でしょう★