キャリア教育とは漠然としすぎていて・・・ | 田村さつきの「海外就職実現への道のり」

田村さつきの「海外就職実現への道のり」

「人と仕事のマッチング」を長いこと追究しています。『グローバル人材塾』:キャリアデザイン部門エグゼクティブ兼CEOです。

ここ数日、「キャリア教育」について考える機会がたくさんありました。
何年も前から、キャリア教育についてはとっても興味がある分野で、いずれはこの分野を仕事にしよう!と思っていた私です。
5年ほど前に、こんな小冊子を作ってみたこともありました↓
$輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち-100711_1828~01.jpg

この冊子の内容は、こちらに掲載してあります。
その中に、「学校向け」を考えている部分がありました。

長年あたためて来た「キャリア教育」
そろそろ世に出さなければ(苦笑)と思いながら、ここ数日企画を煮詰めているのですが、、、、

そんな私に火をつけてくれたのは、何を隠そう(隠してない?)2人の息子達の受験真っ只中~。日々追われる子育てを通して、再度、火がついてきたのです。

このブログはこちらのブログの続編です。

<ワーキングマザーのお受験⑩>

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「キャリア教育」って言葉は漠然としていて、説明するのがとても大変な分野だと感じています。
1970年代前後までは、「キャリア」とは?「学歴」だといわれた時代もあります。
だから、「キャリア教育」といえば、「一流大学」に入ることだと意味していた時代。今も尚、そんな風習が残っている事は事実です。しかし今は、「キャリア」の意味が違ってきている。私は「キャリア=生き方そのもの」だと訴えています(笑)
だから思うのです。
もしも神様が存在するのであれば、神は一人ひとりをみんな違うヒトとしてこの世に送り込んでいる。だから、“ヒトはみんな違って当たり前”それぞれの使命(使命と呼んでいいのかわかりませんが、、、)を全うするために「キャリア」を形成していくのだと。。。。

持って生まれた能力に気付き、それを磨いていくこと。なるべく早い時期に、その持って生まれた能力に気付き磨くことが出来ればよいのに~。と思う。
早い時期に「自分の好き」を見つけることができればよいのに~。と思う。

◆そのためには何が必要なのでしょう?
ココ!とっても重要な部分で、これを解明するためには、「自己理解:自己分析」が有効だと感じています。
自分を知ることこそ、自己成長への道であり、他者を理解するためには、ココがなければ出来ません。

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そういえば、面白い自己分析ツールがありました!
(早速、我が息子クン達にやってもらいました。)
$輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち-100711_1523~010001.jpg

ホランドの理論です。
これ、結構面白くって、私の場合、今思えば、この仕事に興味を持ったのも、小学校の時期だった様な気がします。(小6の息子は、研究的タイプ、高3の息子は、企業的タイプが1番でした。)

こうして、みんな違います。
違うことに興味を抱いています。

早い時期からこの様な自己分析ツールを適切に使う事はとても重要です。

様々なキャリア教育の手法がありますが、
私は、根底に流れるものは、「自己理解:自己分析」を促すことこそ、真のキャリア教育なのではないか?と、、、、
今、あらためて、キャリア教育のプランの練り直しをやっている最中です~!