「接遇」研修は、学生さん向け、「秘書検定取得者向け」に行った経験しかなかったのですが、本日は、新しい分野である、「医療人向け:接遇研修」の機会を頂きました。
これを機に、医療業界が抱える問題を把握するために、数冊本を読んでみました。
結局はとてもシンプルで、どの業界であろうとも、カタチが違うだけで、抱える問題は同じなのだと感じました。
医療業界は、「接遇」はいらないという誤解・・・・・
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今から20年以上前のこと、、、、
学生だった私は、秘書実務の実習で、医療秘書の現場を体験したことがありました。
あの頃の病院には、「接遇」という言葉は、存在しなかった様な気がしています。
病院は病気をなおしてくれるところ。。。。
いわゆるサービスの業界とはかなり違い、秘書実務の実習で伺った私は、違和感を感じたものでした。
そうそう、弁護士先生の事務所でのアルバイトも、同様な違和感を感じたものです。
ところが、今の時代は随分と変遷しました。
医療業界への接遇研修の歴史は14年だといわれています。
(なるほど~。私が実習に行ったのは、20年以上前のことだし、、、、)
どうやら、どんな業界であろうとも、シンプルに、「心からのマナー」が要求されているのだと痛切に感じました。
根底に流れるものは、「コミュニケーション」なのだと・・・・
接遇って、一言では言えない奥が深いものがあり、敬語やお辞儀が正確にできることではないのです。
ここらへんが、医療業界において、単なる接遇研修が浸透しなかった理由の様な気もします。
というわけで、、、、
新たな業界での研修の機会を頂戴したわけですが、私の専門分野は、接遇ではなく、どちらかといえば、「人と仕事」がテーマであるので、決してそこから反れた研修ではありませんが、今回の研修は正直ハードでした(笑) しかし、、、その分、本当に学びと気付きを頂きました。
●とても参考になった書籍↓
<医療人としてのコミュニケーション>
日本人のホスピタリティは世界一だといわれていますが、常に変化していく時代でも、変わらない「おもてなしの心」について考えさせられるひと時でした。
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行きの電車の中から見えた風景:::::
師走の田園風景~
もうすぐ今年も終わってしまいます・・・・

