最近観た映画8と中国系米国人SF作家 | 就労継続支援A型事業所 わーくぷらすin大阪

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スタッフのやまです。
ツタヤでDVDをレンタルして米SF映画「メッセージ」(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督2016)を観ました。
女性言語学者が主人公で、未知の宇宙船の中にタコ型宇宙人が

出てきますが、そのタコ型宇宙人から始まりと終わりのない

文字を提示されて、人間側はなかなかそれを理解できず、

という展開になります。
ストーリーとともに言語学者の自分の子供に関する思い出が回想されますが、それがどう位置づけられるか、というのがミソになります。
ヴィルヌーヴ監督というと、「ブレードランナー2049」や
「ボーダーライン」「プリズナーズ」など話題作で殺伐とした映画が

続いていますが、こちらは結構前向きで暖かなラストの映画です。

映画館で観たかった映画です。
原作は中国系米国人テッド・チャン著「あなたの人生の物語」(ハヤカワ文庫SF)です。
現実の世界がややこしくなって行き詰まっているので、このような映画が作られるのだろうと思いました。
解説等は以下
YOUTUBE:http://www.videonews.com/marugeki-talk/847/
ビデオニュースドットコム、無料放送回 http://www.videonews.com/marugeki-talk/847/
 テーマ”映画は「時間」をどう描いてきたか”
   取り上げられている映画
 ・メッセージ(2017年 米)
 ・彷徨える河(2015年コロンビア、ベネズエラ、アルゼンチン)
 ・生まれてこなかった男(1963年アメリカ)
 ・アバウト・タイム~愛おしい時間について~(2013年 英・米)
 ・スライディング・ドア(1998年 英・米)
 ・ランダム(2013年 米)
 ・残響のテロル(2014年 日本)
 ・龍の歯医者(2014年 日本)
 ・魔法少女まどか☆マギカ(2011年 日本)

中国系米国人のSF小説でお薦めと言えば、ケン・リュウ著の短編集
「紙の動物園」(ハヤカワ文庫)です。