スタッフのやまです。
ツタヤでDVDをレンタルして米映画「インターステラー」(クリストファー・ノーラン監督 2014)
を観ました。ストーリー自体も良かったですが、劇中出てくる二体のロボット、TARSとCASEが良かったです。
とてもシンプルなデザインなのですが、限られた機能を使い
様々な場面で意外な活躍を見せます。
ロボットや家電というと、何かと高機能を目指し、
様々なパーツを継ぎ足して、大きくなったり邪魔になったり
しがちですが、
周囲の人間が少し関わる、手伝うなどすれば、シンプルでも、
とても役に立つという方向もありそうです。
むしろ、そのような周囲の関わりを引き出す、関わりたくなるように
作られたロボットや家電という物も考えた方が
良いのではないのでしょうか?
「弱いロボット (シリーズ ケアをひらく)」(医学書院)(岡田美智男著)
「〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション」 (講談社現代新書)(岡田 美智男著)
最近ではNintendo Laboが、デジタルなゲームと段ボール工作を結びつけましたが、これからはそのような、使う人が自ら体を使って関わるロボットや家電も増えてゆきそうに思います。
現代社会はモノが溢れているのですから、新しく作ったり、
買ったりするよりも、どのように関わるか、使うかを考える方が
良いのではないでしょうか?
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