お笑いが好きで特撮が大好きなFです。
工房で建築物、ミニチュアの人形、ミリタリーフィギュア、ジオラマと製作してきました。
わーくぷらすに来てから初めて手掛けた作業ばかりとはいえ、建築、プラモ、特撮は自分の中に引き出しがありました。
建築は長年現場を経験してきましたし、特撮で自我を形成したようなものですし。
フィギュアを集める趣味はありませんでしたが、小学校時分のブルマァクのソフビ怪獣、プラモデル体験という素地はありました。
フィギュアに限った話ではないんですが、僕はモノにあまり興味がなくて、オタクなのに収集癖がありません。
関連雑誌は買いますが、モノとしてではなく情報にしか興味がないんです。
昔、縫いぐるみを作っていたのもプレゼントのためで手元にはひとつもありません。
わーくぷらすでの作業も、作業そのものが好き。
完成品のイメージができればもう出来上がったも同然。
多少の試行錯誤はあっても、使うべき材料や工具、手順がオートマティックに頭に浮かぶので、迷うことはありません。
これは長年の大工経験で培ったおかげだと思います。
※色は例外。なんか無理(x_x;)
逆に言うと、イメージできないモノが苦手、どうしたら良いかわからない。
で、最近挑戦しているのが、この仕上がりがイメージできないモノを作ること。
ざっくり言いますと、女性に手に取ってもらえるモノ。
工房の女性スタッフの(僕とは対極といってもいい)繊細な感性に助けてもらっています。
なぜなら女性が「かわいい」と言う感覚が本当に難解なパズルのようなものだから
(´Д`;)
テーマは「蓮」が良いよというアドバイスをいただきました。
女性職員の薦めもあって、灯りを囲って映る影を楽しむ灯り箱に挑戦しました。
蓮の花の画像を検索して、ラフなデザインに起こし、それをより可愛くなるようにアドバイスをもらってブラッシュアップを繰り返します。
デザインをカーボン紙で材料に転写して、加工を始めてからも形や大きさ、角度をチェックしてもらいます。
工房の女性スタッフだけではなく、女性職員にも感想を求めました。
自分の感覚とは正直違い過ぎて、突っ走るのが怖い
(((( ;°Д°))))
僕が当初考えたのはもっと単純で穴と穴の間隔が広い頑健なもの。
落っことしても割れないくらい…
これを4面用意して貼り合わせます。
この辺りの作業は得意なはず。。
上下の面の隅部分に作ったリブは心配症ゆえ。
さらに可愛くかわいく。
細かくチェックをもらいます。
自分を信用してはいけない。
色を塗るのも外側、内側、断面の色を変えています。
そういう細やかな気遣いは僕にはありません(断言)。
10Wの電球と器具をバルサ材で作った花弁と葉で盛りました。
v(^-^)v
単品でも良い影ができます。
セット。
ワクワク…('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
スイッチオン![]()
おおお!!!
LEDでこの癒しは出ない。。。さすがフィラメント。
これらは別々で販売することにしました。
灯りはお好みもあるだろうし、電灯だけで楽しむこともできるので。
灯り箱と壁の角度や距離、箱の中で灯りの高さを変えるだけで影の表情が一変します。
壁に凹凸があればさらに。
たとえば箱を吊るしたり、その下に水を張ったトレーを置けば、揺れる影が幻想的。
目を閉じて想像してみて
(´艸` )
さあ、癒されて
最近、女性向け小物の店によく通ってるFでした。










