四国少子化対策会議、で高松です。

今のままでは、

30年後、四国は4県のうち1県分の人口が消失します。

結婚支援を始め、
若者定着のための取り組み(大学の地元収容力アップなど)、

魅力ある雇用の場を増やす(女性活躍や多様な働き方)、
シニアの子育て支援

などなど 
四国が連携して本気で取り組む。

改めて危機感共有させていただきました。

愛媛は結婚支援が全国的にも素晴らしいシステムを持っていて
成婚も500組を突破し、注目をされています。

でも、結婚だけを支援しても、少子化は止まらない。
現在は共働き時代、結婚の定義を変える必要もあると思っています。

結婚はパートナーシップ。

また、それを理解するイクボスを強く押しました!