「面接では第一印象が大事」とよく言われます。

もし仮に

「笑顔が無い」
「自分から挨拶がない」
「服装がだらしない」

というような応募者がいたら、みなさんだったら
どういった第一印象を持つでしょうか?

おそらくあまり良い印象はもたないでしょう。

では、

「面接の時間に遅れて来た」

でしたらどうでしょうか?

おそらく、第一印象の問題どころではなく
不採用の理由の1つにもなるのでは
ないでしょうか。

では、逆に
みなさんはこれらをしっかりできていますか?


当然のことながら、
みなさんが応募者を見ているように
応募者もみなさんを見ています。

もし、面接官が

「服装がだらしなく」

しかも

「面接時間に遅れて来た」ら

その面接官に対する応募者の第一印象は
とても悪いものになるでしょう。

この「第一印象が大事なのはお互い様」という
当たり前のことを、あまり意識していない
(というか、できていない?)
面接官が結構いたりします。
(もちろん、
 みなさんはそのようなことは無いと思いますが)

それは、
「面接官=見る人」
「応募者=見られる人」
という意識がどこかにあるからかも知れません。

ただ、これでは、優秀な人は採用できません。
面接官も「見られている!」という意識が必要なのです。

面接は時間が限られます。
その短い時間で、最初の印象を変えるのは
非常に難しいことです。
もっと、面接官も第一印象を大事にすべきです。

では、その第一印象を良くするために
どうしたら良いか?

●応募者よりも先に「こんにちは」と挨拶する
●「お名前は?」という態度より
 「○○さんですよね?お待ちしていました」
 という感じでお迎えする
●「本日はお忙しいところありがとうございます」
 と、来社についての感謝を伝える

それ以外にも、
どうしたら第一印象を良くできるかと考えれば、
できることはたくさんあるはずです。

第一印象はこちらで調整が可能な部分が多く、
そして相手に与える影響度も高いです。

にもかかわらず、
利用しないのは非常にもったいないことです。

さて、みなさんだったら、どう良くしますか?


※このように
第一印象を良くすることはとても重要ですが、
もちろんそれだけではありません。

その後の「第二印象」も良くする必要があるのです。
(第二印象とはつまり、第一印象のその後の
 印象のことをそう呼んでいます)
例えば、飲み会などで、第一印象の良い
イケメン、またはキレイな人がいたとします。

ただ、そのあとの振る舞いが雑だったり
横柄だったりしたらどう感じるでしょうか?

おそらく、最初の第一印象の良さなんて
あっという間に崩れてしまうでしょう。

面接でも同じです。

最初の面接官の印象がどんなに良くても
その後の質問する姿勢や
聞く態度が横柄であれば、
印象の良さは一瞬で無くなることでしょう。

最初の第一印象と、その後の第二印象
どちらも大切にしていきたいですね。