こういう問題を問題として捉え、行動するのは立花孝志、浜田聡くらいです。
そして今回は弁護士の福永活也が立候補されています。
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=== ↑ 引用は産経新聞から ====
普通に考えて、日本でも中国の介入はあると想像できるのに、政治家も評論家も対策らしきことを言いません。
江東区の選挙は衆議院選挙であり、非常に重要でした。 中国にとっても重要です。
アメリカで実施されたプロによる集計機の検査は日本では行われたことがありません。票の大規模な数え直しも行われたことがありません。誰もが疑問に思わず、不正申し立てをしないから不正が起こるのです。
今回の選挙にはN国党(立花孝志代表)から福永活也弁護士が立候補されていました。
票の手作業による再集計と集計機のチェックの申し立てには福永弁護士が適任ではないでしょうか?
申し立てと再集計の実施によって、今後の不正選挙が激減します。
最近は政府も行政も巧妙に嘘をつくというのが明らかになってきています。
監視機関がないからです。 あっても機能しないからです。
福永活也弁護士は票の数え直しを申し立てることで、ニュースになります。
やがて来る国政選挙で有利になるとともに、良い意味で名前が記録されます。
N国党の浜田聡参議院議員は素晴らしい仕事をされていて、福永氏が加わるとN国党の存在感や印象がかなりアップするでしょう。まさにLawmaker(法律を作成する人) です。
立花孝志の判断に期待!