手作業による票の数え直しが要るのでは?

 

バイデンジャンプと呼ばれる現象が起こった可能性が高いです。

 

票の数え直しをすることで、今後の不正選挙が激減します。

 

わたしたちは集計機がネットに繋げれる環境なのかどうか?もわかりません。選管にまかせきりだからです。選管がクリーンだとどうしてわかるのでしょうか

 

選挙管理委員会と票を数える人たちのバックグラウンドはどうなっているか?もわかりません。 こういう仕事には宗教系や組合系、自民党など組織の強い勢力が積極的に関与したがると思います。

 

不正選挙はみんなが疑問を持たないから起こるのです。

 

C国やコメ国の工作機関も関与がありうる時代です。

読売新聞が飯山あかり候補だけをはずしたこと、有名評論家やマスコミが飯山あかり候補を泡沫扱いしていたこと。読めない新聞はコメ国の広報、アカイ新聞はC国の広報のように見えます。

 

 
追記: 現代はデジタル操作で簡単に数字は変えることは可能です。
有効投票数、各候補者の得票数など簡単に操作で変更できます。(この理論は財務省や日銀にも当てはまります)
選挙管理委員会の投開票の監視機関がないため、不正操作は可能です。
 
行政に対する監視機関、追跡調査機関、費用対効果の査定機関などが日本には決定的に欠けています。 
会計検査委員の職員数が決定的に不足していて、あちこちで巨額の税金が中抜きされているのが例です。
 
東京都知事選、衆議院選挙・参議院選挙で大規模不正選挙が行われる可能性は大です。
それを止めるにはまだ票が残っている江東区で、手作業で票の数え直しをすることです。
予想では乙武氏、吉川りな、飯山あかりの得票数が増え、須藤元気、酒井菜摘の票が減るのでは?