アベマプライムの日本保守党についての番組で宇佐美典也氏が批判されている。

 

 

杉田水脈議員は左翼評論家、左翼メディア、野党だけでなく自民党からも批判されたりしている。

 

その根っこにあるのは政府の補助金利権である。

 

杉田議員は補助金の使い道や優先順位を問題にしている。

批判勢力は杉田議員の主張する優先順位からはずれる勢力であり、それは左翼勢力が一部自民党議員と組んで補助金チューチューしている勢力でもある。 自民党議員で後ろから杉田議員に鉄砲を撃つのが利権議員である。

 

下記は宇佐美典也氏のzakzak記事に対するわたしの見方:

 

 

数日前の宇佐美氏をユーチューブで見て、宇佐美氏はゴリゴリの左翼ではなく、左翼側言論でメシを喰っていて、そういう主張をしているのではないか?と感じた。

 

戦後の日教組・文部省の教育を受けていて、教科書史観からまったく脱却できていない。

 

アベマプライムの番組で1990年頃から自民党が変わったと言っていたが、それは戦前・戦中世代の国会議員や国民が亡くなっていき、戦後教育世代が主流になったせいでもある。

 

日中国交回復以降、自民党や公明党、野党が目先の利益(経済)政策で反日中国を中国様にしてしまった。

 

中国は日中国交回復後、国会議員やマスコミ、経済界に大規模な工作を仕掛け、技術をタダで手に入れ、盗み、日本の資本で国を大規模発展させる政策に全力を注いだ。その政策は成功した。そして日本を乗っ取ろうとしてきている。

 

中国へのODA、朝鮮学校への政府補助、アイヌ団体への補助、LGBTへの補助、反日学術研究への補助など、一般国民の感覚としては理解不可能なことを政府は行ってきた。(裏には中国、NK国、K国と左翼活動家、左翼議員と左翼官僚+自民党利権議員が絡む)

 

杉田議員はその闇に光を当てた議員である。

 

(左翼や外国勢力と連動したマスコミは国の発展には危険であり規制が要る・・・収支のガラス張り、広告収入のガラス張り、特定記事の依頼の有無の情報公開、そして罰則規定)