神奈川県警では不祥事があったりしたので、同様の事は前にも書いた。
瀬戸弘幸氏が川崎市の異常についてブログで何度も記事を書いているが、ずっと前から異常な状態はあったのだとあらためて思った。
というのは、前の桜井誠氏の評価を書いたとき、たまたま西村修平氏という名前も書き、きょう西村修平氏についてチェックして記事を読み、そう確信した。
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最近もずっと感じているが、シンクロがよく起こっている。
わたしが記事を書いてからチャンネル桜を見たら、似たような(というより同じような)発言がなされていたとか、他の保守系論客と似ていたりして、記事をアップした時間をわざわざ見て、どちらが先なのかをチェックするということがある。 決して真似ているわけではないが、結果がかなり似ていて、他人からはそう思われるのでは?と自分で思ったりする。
とはいえ、これはシンクロであり、”天の意志”なのでは? と思っている。
ひとりとしては小さな声ではあるが、同じような声が集まれば何かのメッセージにはなる。
中国などはこういうのもいちいちチェックしていて、日本の世論の動向として今後の方針や計画を決める際の参考にしているだろう。
だからでもあるが、たまにわたしは激しい言葉を書いたりしている。
過去記事を読むと、結果として現在起こっていることにかなり前に警鐘を鳴らしている。
いま評論家たちが、日本はこうすべきだなどと言っていることを、ずっと前にわたしは書いている。
トランプ大統領の選挙戦にについても当たっている。
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さて、神奈川県、神奈川県警、検察、東京高検、最高裁。
日本軍による慰安婦強制はなかったというのは一応定着した。
慰安婦強制連行記事は吉田清二、朝日新聞社、そして植村記者の捏造(報道)と親韓・反日評論家たちのプロパガンダだというのも定着した。
いま韓国では、”慰安婦問題”が日本から巨額のお金をふんだくるためのモノだったこともわかってきている。
それについてもわたしはかなり前に指摘した。
2013年11月13日(水)
https://ameblo.jp/wordsfromheart/entry-12518679765.html
(本当はもっと早くに気がつき、団体や弁護士たちを糾弾すべきだった)
そして、
日本国憲法
第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
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そういう事を前提として、西村修平氏の記事(URL)を下記に貼っておく。
神奈川県、神奈川県警、横浜地検、裁判所ともまったくの無能、偏見の持ち主でしかなかったことが検証できる。
こういうことはいまからでもどんどん指摘して、謝罪や損害賠償、名誉回復をする必要がある。 それが正義、公正である。
wiki : 西村修平
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西村修平氏の論文