目覚めよ。 | おおかみとひつじ+こぞうとこチーター。

おおかみとひつじ+こぞうとこチーター。

2015/10/26、こぞう誕生!

2020/11/17、こチーター誕生!



 
(つづき)

さて、ここからは少し

未来の話をしようと思います。

その前に、ちょっとだけ、

大前提のはなしを。

このホシに存在する、

全てのものが光だということは

もう既知の事実だとは思うんですが。

これがまずもっての大前提。


そして、大事なのは、ここから。


これから先、

どんどん“光の柱”が立ちはじめます。


具体的に“光の柱”ってなんなの?

ってことについては

残念ながら明確には

お伝えしかねるところがあるんだけど、

そこをあえてことばで説明するのなら


“迷える光にとっての灯台みたいな存在”


かなぁ。

これってもう

気付いてる人は動き始めてて

各々が得意な方法を以って

私たちが「生きる」このホシで、

少しでも純度の高い

“光の柱”を

少しでも多く立てようとしてるんだけど。

(なんで?と聞かれても

わからんのですみません。

それが必要だから、としか

答えようがないです)

櫻子さんなんかもその一人だね。

自らが光の柱となって、

その能力を使い

後進に道を示そうとしている。


で、だ。


誤解を恐れず書きますが、


ひつじも“光の柱”です。


っていうか、“光の柱”において

実は特殊な資格も能力も

必要なくて。

存在自体“光”である私たちは

等しく“光の柱”になる可能性を

その身に秘めていると思うから。


大事なのは

“気付くかどうか”。


ただ、それだけの気がします。

(これはひつじ個人の見解です。

櫻子さん他、

先陣を切る“光の柱”と

意を同じくするものではありませんので

悪しからず)


では、何を“気付く”のか。


それはきっと

“時期”であり、

“自分”であるのだと。


“今がその時”だと気付けるかどうか。

“自分”は何が他より秀でているのか。

この二点に尽きるのかと。

まぁ、“秀でている”とか書くと

さも特殊能力みたいですが、

全然そんなことはなくて。

例えば運動が得意、とか、

本を読むのが好き、とか、

なんか知らんけど

子どもに好かれる、とか。

優しい、慈しみ深い、

サバイバル能力が高い、

料理が得意、掃除が得意、

洗濯が好き。

なんでもいいんです。

自分の“特徴”。

きっと、それでいい。

それにアタリがついてる、

でも

『世界に対する寄与の仕方がわからない』、

そんな人に、

櫻子さんの導きをオススメします。

まずはメールで読んで、

それからできれば対面して欲しい。

メールだけで理解するんじゃなくて

やっぱり直接会って

その内容を煮詰めて欲しい。

そうして煮詰まったら、

アナタが生きる、その世界で

アナタ自身“光の柱”として

後進を導いて欲しいのです。


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ここからは、

ひつじからのお願いです。


誰か、“食”という面に関して

ひつじを導いてくれませんか。

方法は問わないけど

希望を言わせてもらえるなら

お料理教室みたいなのがいいな(笑)

自分を大事にする、

という大題目のもと、

素材からこだわってくれたら

なお嬉しい。

別に凝った調理はしなくて良くて、

切ったあと、

煮るまたは炒める、

くらいで収まると助かります(笑)

(ひつじの料理に対する

技術が皆無なのでw)

フルタイム勤務の

忙し兼業母でも

おうちで実践できる(したくなる)

レシピだとすごくうれしい!

その場で共に

慈しみ深くいただきながら

お話でもできたらなお良し。

アナタが導いてくれた分、

ひつじはひつじの得意分野で

アナタの迷いを

照らすことができると思います。

具体的には『真理の底』を

アナタの目の前に

示してごらんにいれましょう。

っていうか、

見たい、見たくないに関わらず、

“見ることになる”が

正しい言葉遣いになりますが(笑)

それでもよければ、是非、共に。


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・・・・きっと全然

反応ないんだろうなぁ~って

わかってるけど、

一応身も世もなく

縋ってみました(笑)

それっぽい言葉で言うなら


“世界にオーダーする”


感じですかね(笑)


さぁ、賽は投げられましたよ。

集え、“光の柱”候補生たち。

共に生こう。

手を繋いで、

暗闇を照らしながら。