”ハルモニアの言の葉”

さて・・・どこから書けばいいのか・・・。

ども、ひつじです。

今日はですね、

少し笑いを度外視して

本気モードで書きますね。

長くなりそうなので

何個かに分かれるかもだけど、

できたら最後まで

お付き合いいただけたら幸いです。


さてさて。


この週末、

櫻子さんと会ってたんだよね。

ま、それは最早

言うまでもないと思うんだが(笑)

そんで何をしてたかってぇと、

こちら↓

これの対面をしてたんだ。

事前にメール鑑定してもらって

十分すぎるくらいだったんだが、

細かいところを具体化したくて

対面も申し込んだんだ。

いつもみたく本文丸ごとのせて

感想っていうかコメント返す形で

レポしようかとも思ったのですが、

それは違うようなので

(と、どこかからＳＴＯＰがかかるので)

(どこだよｗ)

差し支えない程度に開陳して

櫻子さんはこんなことを

してくれるんだよ～ってことの

イメージがつかめるように

なったらいいなと願いながら書きます。

因みに櫻子さんの・・・

導き(？)はその人によって

必要なことを差し出されるので、

あくまでも“ひつじの場合は”ってことを

くれぐれも忘れず

念頭においていただければと思う。


そんなこんなで。


まず、ひつじはメールで申し込んだんだが、


1）自分に近しい人からのことば

※ひつじの場合は亡くなったたぬパパ。


2）守護霊からのことば


3）集合意識からのことば


の三本柱に、

ひつじの魂の由来が

随所にまぶされてる感じのメールでした。

1）でたぬパパから懺悔を聞き、

(普通は残された者が亡くなった者に

抱くんじゃないのか罪悪感ｗｗと思った)

全てを背負って強くならざるを得なかった

ひつじを不憫に思うといいながらも


たぬパパ【母(虎ママ)をよろしく頼む】


と言われ。


2）で守護霊さんから

割にズバっと痛いところを突かれ。


3）で最終、


【全ての喜びを、共有して欲しい】


と言われるという。

大体ざっくりとは、

そんな流れ。

因みに守護霊さんから

痛いところを突かれたといっても

傷付いたりはしませんよ？

想われていることがわかるから。

それでいて普段

見ないふりしてる怠惰な部分を

ズバっと切ってくれるので

まぁ痛快かな(笑)

それでね、もうね、


やるしかなくなる


のです(笑)

ひつじは自分に対して

割に短気な成果主義者なので

コレなんかも

【やるしかなくなったこと】

のひとつです(笑)

う～ん、漠然としているなぁ(笑)

次記事で少し具体的に

踏み込んでいこうと思います。

(つづく)