二つのハミルトン 後編前回の続きです。パンユーロと同じようなレイアウトで収納されています。替えのベルトは金属のベルトでこれはこれでカッコいいです。最初はラバーベルト装備でした。金属のベルトは調整が必要ですから、まぁ当然そうなるということかな。ベルト内側にはハミルトン、ちゃんと大きく入ってます。裏蓋には潜水士!シースルーバックじゃないので中がのぞけないのは若干残念でもあります。いっそのこと時計何個か入るケースで安いのでも探そうかな大きさの比較ですが、画像だとあんまり伝わりにくいのか、同じように見えます。なんで?ビロウゼロのが大きいはずです。厚みのせいかしら?ということで、今回は紹介だけで終わってしまいますね~。靴ネタのネタ切れに備えてたまにはこういうのも出しましょう。なんてね。では!