代表のアメリカの長女は明日帰国
彼女に会った途端
昨日も今日も褒め殺し
いずれ娘は独立するから
最期は帰国して
日本で暮らすと言ったらしい
代表は日本は一軒家よりマンションがいいって言った
たぶん
今日本にいる従兄弟は
自分のこどもの事で
彼女の最期まではお世話してくれない
関わってくれない
そう感じたんだろう
だから
計算ずくで
代表の長女を褒め殺し
明日死ぬかもしれないのにね
長女のむすめの事も
そんなに褒めちぎって
どうしたいのだろう
代表の長女は年齢は彼女より
若いけれど冷静に対処していた
そして彼女のほんとうの従姉妹ではない
彼女は知っているのかな?
いちおう気を使って彼女には
色々話していたけれど
年末はもう事務所には来ないと思う
せっかく母親に会いに来ても
彼女が入り込むから
整頓された事務所で
ゆっくりは出来ない
その時間を奪われた代表は
なにやら考えている
彼女が従姉妹とゆっくり話したいなら
仕事中ではなく
仕事以外の時間で
別な場所で会えばいい
いつも不思議
ただ約束して会えば
もっと色々な話が出来るのに
誰もいないところで
母親の介護をしているから
仕事の他の時間はどこにも行けないって言うのなら
契約した時間で帰宅したなら
1時間は会えるのに
ほんとうに不思議