あの後 | 静かなる時の中で

静かなる時の中で

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また
なぜだか物凄い睡魔が襲ってきて
眠った

1時間くらい

起きたらお昼だったけれど
おなかが空いてなくて
しばらく時間をおいてから
昼食

少しゆっくりしてから
またあの場所に行った

先客がいたので
鼻歌で一回り

そうしたら

高い木の空を
ひよどり位の大きさの鳥が二羽
ぐるぐる回っておいかけっこ

最後に何枚かの羽根が
太陽の光に照らされて
キラキラと
舞い落ちた

高い木の枝に
舞い落ちた

あんなに美しい光景は
こんなに長く生きていても
数える程しか見た事がない

そういえば
朝にりすを見た後に
小さな薄紫の蛾が数匹
太陽の光を浴びて
くるくると舞っていたのも
とても美しく
側に来た森の番人に
名前を尋ねた

森の番人も
はじめて見たと言った


こういう話は
同じ空にいる人としか話せない


ほとんどの人の目には見えない
見つけようともしない
知らないし
わからない
価値がない