お土産でいただいたものです
近畿、中国、四国地方が販売エリアで、北海道で見かけることはほとんどありません
ハウス食品 浪花の中華そば 好きやねん しょうゆ味 です
お湯500ml（450ml)を沸騰させ、3分間（2分間）麺を茹でます
麺固め、味濃いめに仕上げたかったので、私は（ ）内に準じ作成
茹で上がり間近になったら、粉末調味料を投入してまぜます
丼に移し、具を盛りつけたら出来上がり
さっそくいただきましょう 
スタンダードな即席麺の趣です 
とはいえ、鶏がら主体に鰹が効いた出汁感は北海道ではなかなか味わえない
まろやかな醤油で、若干ニンニクや香辛料も効かされてます 
関西圏の商品ですから、スープも500mlで仕上げると道民には少し薄味じゃないかな
450mlにして私的には正解でした 
安価な即席麺にありがちなツルもち食感
食べ慣れた安心感がありますね
麺も3分間茹でていたら、結構柔らかめに仕上がると思います
具には葱、鰹節、ホタテ、メンマ、チャーシューなど
メンマはミクロ食品、豚ばらロールチャーシューはCGC製です
ホタテは直前まで酒のつまみでいただいていた なとり ほたて塩焼き
追い鰹は当然、効果的です 
あっさりじんわり、出汁文化圏の一杯は私的には新鮮で美味しかった
ご馳走様でした
後日、いただいたヤツ
