台湾楠(幅広カウンター)
台湾材3連続投稿です。↑(台湾楠4,000×105×940・4,100×95×600完全乾燥材)楠は樹齢千年を超える木も有り大きく育つ樹木でもあります、用途は建築材をはじめ彫刻材などに用いられます、分布も日本・中国南部・台湾・ベトナムと比較的暖地に生育します。↑(大木系楠独特の杢をしています)台湾楠も基本的には日本の楠と大きく違いはありませんが、全体的にやや色が日本の楠より濃いです、それと香りがコーラのような独特の匂いがします。そういえば実家のトイレカウンターに台湾楠の葡萄杢が使われているのをおもいだしました↑(実家の台湾楠葡萄杢板)個人的には日本の楠よりこちらの香りの方がすきですね。↑(幅の狭い方は耳が綺麗に残っています)この材の珍しいのは耳付材な事です、日本に輸入されていた当時床板やお寺の床、欄間・木魚などの用途が人気だったので、耳断ち材がほとんどです、さらに楠と言えば樟脳由来で虫が来ないイメージが有りますが実際伐採後早い段階で樹皮を剝がさなければピンホール(虫穴)だらけになります・・・↑(別角度)軽トラと比べてもこの長さ、この幅、この迫力ですから店舗や別荘などを計画されている方には最適だと思います。それに↑この「たんこぶ」みたいな瘤も愛くるしいでしょ♪ではでは。。。