Woody@飛行機野郎

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アラフィフの飛行機好きです。
ベースは羽田空港、時々航空祭や各地の空自基地、地方空港に出没しています。

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京浜島つばさ公園について

 

 

 京浜島つばさ公園は大田区にある東京都が管理する公園です。フリーバーベキューや、芝生広場などもあり、B滑走路と並行する道路と運河に挟まれた細長い公園です。

航空機は、公園の運河寄り一帯でまじかに見ることができます。

特に駐機場が近いため、スポットに止まっている航空機が凄く近く見えます。

特徴としては、公園の川崎より二か所に展望台があります。

  • 南風の都心上空運用時間帯(15-18時)は、A滑走路(RWY16R)とC滑走路(RWY16L)への着陸が見えます。ただし、清掃工場方面の端まで行ってもC滑走路(RWY16L)着陸はかなり距離があります。A滑走路(RWY16R)は、展望台の斜め上を通過し、タッチダウンまで見ることが可能です。特に右側の展望台は高いため、端滑走路がよく見えます。後方の工場群の屋根から航空機が現れ、上空を通過していきます。また、B滑走路(RWY22)とA滑走路(RWY16R)の離陸もよく見えます。難点は、A滑走路(RWY16R)着陸は北方面と欧米発の路線に限られるため、本数が少ないことです。
  • 都心上空以外の南風運用時は、B滑走路(RWY22)の着陸とA滑走路(RWY16R)の離陸がよく見えます。
  • 北風運用時は、清掃工場よりに行くとC滑走路(RWY34R)から上がる航空機が見えます。他はほぼ見えません。
 午前は早朝を覗けばほぼ順光、午後からだんだんとB滑走路方面が逆光となります。ただし、公園の端の緑道公園の展望まで行くと航空機の通過ラインを若干超えるため順光になります。その代わりタッチダウン時には、オレンジ色のローカラーザー(金属でできた櫛のような形のモノ)が映りこんでしまいます。
 

京浜島つばさ公園へのアクセス

 城南島へのアクセスは車、もしくはバスとなります(私は自転車です)。

バスの場合は、京急バス 森32系統となり、JR大森駅、京急大森海岸駅、平和島駅、流通センター駅からアクセスできるようです。土休祝日は本数が少ないようなので、ご注意ください。

駐車場はほぼありません(3台くらいが限界)。

ほとんどの車が路上駐車のようですが、たまに駐車禁止の取り締まりが来ますので、ご注意ください。

あと、Docomoの自転車シェアリング会員の方は、東京モノレールの流通センター駅で自転車を借りることができます。京浜島には、K1-67.京浜島防災広場とK1-78城名島鋳物団地協同組合にレンタルポートとなっています。特に城名島鋳物団地協同組合は台数が少ないので、乗って来たのはよいが、帰りに自転車が全て貸出の時があります。その場合は、京浜島防災広場まで歩く羽目になります。

 

京浜島からの撮影
 

A滑走路(RWY16R)アプローチのJALボーイング777-200。右奥にアクアラインのアプローチ道路が見える。

 

JAL ボーイング777-200のタッチダウンの瞬間。右側の高い展望台なら、ここまで撮れる。あとは脚立持ち込み

 

管制塔を入れてB滑走路(RWY22)からの離陸を撮影。小型機でないと、この位置でV2(離陸速度)は超えてない

 

B滑走路(RWY22)からの離陸。第3ターミナルや、空港周辺の建物を入れて撮影可能

 

C滑走路(RWY34R)から離陸するLufthansaのボーイング747-8。もう羽田空港で見ることはないかも。。。

 

清掃工場寄りに移動すれば、欧米方面の大型機は低い上りなので大きく撮影可能

 

展望台からC滑走路(RWY16L)への着陸を撮影。ちょっとこの位置だと遠い。C滑走路狙いならば、清掃工場側に移動すべき。エアバスA350-900(嵐ジェット)

 

A滑走路(RWY16R)からの離陸。エアバスA350-900

 

現在はコロナ禍の影響で、多くの航空機が駐機場に止まっている。写真は両機ともエアバスA350-900

 

特に777、767、787,A350といった駐機が多い。写真は両機ともボーイング787-8

 

けん引を車両目線でまじかで見ることが可能。写真はエアバスA350-900

城南島海浜公園について

 

 

 城南島海浜公園は大田区にある東京都が管理する人口砂浜がある公園です。キャンプ&バーベキュー施設や、ドッグラン、海釣り、スケボーなど、いろいろと楽しめる公園です。

航空機は、公園の砂浜エリア一帯から見ることができます。

残念ながら2019年の台風15号の影響で、羽田空港寄りのテラスが破損しており、修復作業はまだです。

私の一番の癒し&お気に入りポイントで、週末&晴れ&南風であれば、だいだいは弁当を持ってここに行き、15時くらいまでのんびりと撮影しています。

  • 南風運用時にはB滑走路(RWY22)への着陸が目の前まじか見えます。エンジン音の迫力もあり、お子さんはびっくりするかもしれません。
  • 南風の都心上空運用時間帯(15-18時)は、C滑走路(RWY16L)への着陸も、羽田空港寄りの端まで行くと見えます。松林の隙間や工場の隙間からいきなり飛行機が出現します。後ろ姿しか撮影できません。
  • 北風運用時は、C滑走路(RWY34R)の離陸が見えます。小型機は早めに上り、右旋回して抜けていきます。大型機は比較的低空を飛びます。欧米路線だと、南大井付近で漸く右旋回を開始します。うまくいけば、捻りの飛行機背面が撮影できます。
  • D滑走路や南風のC滑走路(RWY16L)離陸はかなり距離があり、陽炎もあり撮影には向きません。
  • B滑走路(RWY22)の離陸[南風の15-18時]は、テイクオフ前のお尻しか見えません。
午前は早朝を覗けばほぼ順光、午後からだんだんとB滑走路方面が逆光となります。
夕方は夕日に映えた機体を撮影することができますが、都心上空運用でRWY22アプローチを使わない時間帯は、撮影できなくなってしまいました。
 

777のアプローチ。伊丹空港の千里川土手ほどではないにせよ、飛行機との距離は近い。

 

南風運用時には、人口砂浜のすぐ近くを航空機がRWY22へアプローチして行く。

 

砂浜の端にある防波堤からRWY22方向を撮影。左奥に羽田空港管制塔が見える。

 

中央防波堤方向は、東京湾の大型船航路となっている

 

ご覧の通り、ら2019年の台風15号の影響で羽田空港寄りの防波堤とテラスが破損。現在も立入禁止

 

 

城南島海浜公園へのアクセス

 城南島へのアクセスは車、もしくはバスとなります(私はマイ自転車ですが)。

バスの場合は、京急バス 森32系統となり、JR大森駅、京急大森海岸駅、平和島駅、流通センター駅からアクセスできるようです。土休祝日は本数が少ないようなので、ご注意ください。

駐車場は第1駐車場&第1駐車場がありますが、天気が良い週末は結構満車になるようです。

路上駐車は、たまに駐車禁止の取り締まりが来ますので、ご注意ください。

また、夕方には駐車場は閉鎖となります。

あと、Docomoの自転車シェアリング会員の方は、東京モノレールの流通センター駅で自転車を借りることができます。城南島には、K1-68.ART FACTORY 城南島がレンタルポートとなっています。

台数が少なめなので、たまにほぼ充電が無い自転車に当たることもあります。

 

 

城南島からの撮影

 

B滑走路(RWY22)アプローチのJALボーイング737-800

 

JAL ボーイング777-200をお尻から激写

 

デルタ航空のA350を下から撮影。デルタ航空はお腹に「DELTA」 のロゴが入る

 

アプローチの経路と高さは同じなので、場所と時間(10時から11時頃)を選べば、太陽とアプローチが重なる写真を撮れる

 

B滑走路(RWY22)へアプローチするルフトハンザ航空のA340-300。現在は羽田空港唯一のエンジン4発機

 

B滑走路(RWY22)の誘導灯と防波堤で飛行機を眺める人を絡めて撮影

 

比較的低空を飛ぶので、夕暮れ時なら何とか撮影可能(ただし、ISOが上がるため、壮大なノイズが入る)

 

同じく誘導灯を入れてRWY22着陸を撮影。完全に日没となると、かなり厳しい

 

C滑走路(RWY34L)のテイクオフ待ち。羽田空港を囲む柵が入る

 

D滑走路(RWY05)からの離陸。距離が相当あるため、ご覧の通り冬でも陽炎が酷い
 

北風運用時のC滑走路(RWY34R)からの離陸。大型機は低い上りなので、すぐにお腹にならない構図で撮影できる     

 

都心上空運用(南風の15-18時)のC滑走路(RWY16L)へのアプローチ。ご覧の通り逆光となるため、うまいタイミングで夕日のシルエットなどを狙えると面白い

第3ターミナル展望デッキについて

 

 以前は国際線ターミナルと呼ばれていましたが、第2ターミナル南端にも国際線ロビーができたことから、2020年3月に現在の名称に変更となりました。JAL・ANAの国際線と、海外航空が利用する第3ターミナル(T3)の展望デッキです。

 

 展望デッキは5Fにあり、利用可能な時間は24時間です。通常、空港のセキュリティは厳しく、世界中の24時間運用している空港でも、展望場所の24時間開放は珍しいらしいです。

使い方としては、第1&第2ターミナルの展望台がクローズしている時間帯の早朝・深夜便を狙うのが多いらしいです(私は使ったことがありません。と言うかそもそもT3はあまり撮影に使っておらず。今後調査します)。
 

 主にエプロンに駐機している航空機と、目の前のA滑走路の離着陸とB滑走路(RWY22)の着陸[都心運用時]を見ることができます。ただし、現在は国際線が激減し、カラフルな外国籍の航空機を見ることができず寂しい限りです。

また距離はありますが、C滑走路(RWY16L)の着陸を見ることができます[超望遠レンズは必須]。

朝一は逆光、10:00過ぎからは順光になります。

 

 

第3ターミナル展望デッキへのアクセス

 一般的には、京浜急行の羽田空港第3ターミナル駅、若しくは東京モノレールの羽田空港第3ターミナル駅で下車します。車をした場合のP5駐車料金は一日最大1,530円(多客期料金は2,140円)です。あとは各方面からの羽田空港行きバスでしょうか。

ターミナル中央のエレベータか、エスカレータを利用して5Fまで上がります。

ターミナル間は無料の連絡バス、京浜急行、東京モノレールが利用できます。

 

 

第3ターミナル展望デッキからの撮影

スポットに向かうLufthansa ボーイング747-8

 

スポットに向かう中國東方航空のボーイング777

 

第2ターミナル展望デッキについて

 

 主ANAに使用する第2ターミナルの展望デッキです。国際線ロビーもターミナル南側に拡張されましたが、残念ながらコロナ禍の影響で今現在(2020/08/31)は封鎖されています。

 

開業直後の国際線ロビー。現在はシャッターが閉められ、入ることはできない。

半沢直樹の帝国航空シーンの撮影で利用されたらしい。

 

 展望デッキは5Fにあり、利用可能な時間は、6:30~22:00です。
左手に東京タワーやお台場、正面にスカイツリーや東京ゲートブリッジ、右手には千葉の工場群を望めます。第2ターミナルの展望デッキへのアクセスは、エスカレータ若しくは中央のエレベータを利用します。

 

B1からエレベータで一気に5Fへ。

 

 主にC滑走路の離着陸やエプロンに駐機しているANAの航空機を見ることができます。

また距離はありますが、D滑走路の離着陸(RWY05,23)やB滑走路(RWY22)の着陸を見ることができます。

かなりの望遠でないと撮影は難しいのと、特に夏は陽炎が酷いため、あまりお勧めできません。

目の前がエプロン(駐機場)。奥がC滑走路、右手奥がD滑走路。
 

 5FはRWY34R側の南側と、RWY16Lの北側に分かれています。中央には「FLIGHT DECK TOKYO」があり、ガラスで囲まれて空調も聞いています。

コーヒーショップやレストランがあり、お子様連れなどが航空機を眺めるは良いかと思います。

撮影ではガラスの映り込みがあるため、忍者フードやレンズを左右に振ってもカバーするモノが必要です。Air Force One到着時には、えらい人気の撮影スポットになるようです(他はほぼ封鎖され、少なくとも米国に帰る時の離陸は見えるので)。

 

FLIGHT DECK TOKYO

 

 屋外展望デッキの特徴としては、5Fは椅子やテーブルが用意された休憩用スペースがありますし、南側はコーヒーショップがあります。ただし、第1ターミナルのように雨は完全には防げませんので、雨天の撮影には向きません。

 

 朝一は逆光、10:00過ぎからは順光になります。

よって朝一は第1ターミナル、10:00過ぎに第2ターミナルに移動される方も多いようです。

やはり東京・千葉の街並みを背景にした撮影や、北風上がりの捻り(右旋回)に人気があるようです。

また、燃料を沢山積んだ欧米路線はC滑走路離陸となるため、こちらで各国のお気に入りの航空機を撮影される方が多いようです(東南アジア方面は上がりません)。
夜はご覧の通りとても綺麗で雰囲気があり、人気のデートスポットのようです。


南側展望デッキの昼と夜。

 

北側展望デッキ

 

第2ターミナル展望デッキへのアクセス

 一般的には、京浜急行の羽田空港第1・第2ターミナル駅、若しくは東京モノレールの羽田空港第2ターミナル駅で下車します。車をした場合の駐車料金は一日最大1,530円(多客期料金は2,140円)です。あとは各方面からの羽田空港行きバスでしょうか。

ターミナル中央のエレベータか、エスカレータを利用して5Fまで上がります。

ターミナル間は無料の連絡バス、京浜急行、東京モノレールが利用できます。

 

 

第2ターミナル展望デッキからの撮影

 

定番のスカイツリーを絡めたRWY34R上がりのショット。このようにスカイツリーとのショットが定番だが、希望の高さに上がるかどうかは運次第。ほとんどの小型機はもっと早く上昇してしまうが、上昇角度が低い欧米方面や繁忙期の国内線大型機では、お台場方面と絡めたショットが狙える事もある。

 

RWY34Rからのルフトハンザ航空のボーイング787-8離陸(旧塗装)。今はもう見ることができないジャンボとスカイツリーを絡めた幻のショット。

 

夕暮れ時も順光なので、夕日を浴びる機体とスカイツリー&港湾を撮影することが可能。

 

南風運用時にB滑走路(RWY22)へアプローチするJAL B787-9とスカイツリー。

大型機でないと、スカイツリーと比べて航空機が小さすぎてしまう。あと、夏はご覧の通り陽炎がメラメラ。海外航空機は慣れていないためか、ワンテンポ遅れたこの辺りで大きな捻り(左旋回)を入れてくれることもある。

 

RWY16Lから離陸するルフトハンザA340-300(機体番号:D-AIFD)。787-8の代わりに就航し、現在は羽田運用中で一番の人気機種。主脚間に補助の中央脚がある非常に珍しい機種。残念ながら中央脚がある運用機種に当たるのは稀なので、午前着のLH716便(フランクフルト⇒羽田)をFlight24をチェックするしかない。

 

ご覧の通りD滑走路は距離があり、ほぼ晴天の日は夏冬問わず陽炎が酷く、D滑走路の離着陸撮影は現実的ではない。上が1月、下が8月撮影。曇りや雨の日は撮影したことが無く、状況不明。

早上がりの機体を煙突と絡めて撮影すれば、多少は揺らぎが緩和される。

 

私的に羽田空港内で一番大好きなショット。真夏の透明度が高い日のRWY16L上り。第2ターミナル展望台から千葉方面(南方面)は蒼が濃く、白い入道雲と絡めて、コントラストのある写真が撮影可能(特に白い機体のJAL!)

 

羽田沖を通過する船と絡めたアングルも定番。タイミングが合えば、東海汽船の水中翼船とのショットが可能。

 

C滑走路(RWY34R)でのテイクオフ待ちのJAL エアバスA350-9とD滑走路テイクオフした直後のスカイマーク ボーイング737-800を絡めたショット。背景は千葉袖ケ浦方面の工場群。

 

C滑走路(RWY34R)テイクオフ瞬間のANA B-787-9と、誘導路を走行中のJAL B767-300.に、東京ゲートブリッジ&葛西の観覧車を絡めたショット。

 

第1ターミナル展望デッキについて

 

 JAL便が主に使用する第1ターミナルの展望デッキです。

利用可能な時間は、6:30~22:00で、6Fと一段上った屋上に展望デッキがあります。
第3ターミナル方面に向いており、主にA滑走路の離着陸やエプロンに駐機しているJALの航空機を見ることができます。またかなり距離はありますが、屋上の北端からは南風都心上空運用時のB滑走路の離陸(22)や、C滑走路(RWY16L)への着陸をを見ることができます(500mmとか600mmの超望遠レンズが必要)。

 

 6FはRWY34L側の南側と、北側のRWY16Rに分かれています。南側、北側共に屋上に上ることができます。特徴としては、6Fは一部屋根があり、雨の日でも撮影可能です。また6Fには椅子やテーブルもあり、空港にトイレや飲食もあるため、快適で利便性が高いです。

一方で屋上はアンテナ類が邪魔になりますが、北方面は大きく開けており、南風都心上空運用時にはA滑走路(RWY16R)の離着陸とC滑走路(RWY16L)の3つの運用を撮影できます(B滑走路(22)は風景として撮るにはいいですが、クローズアップは厳しいです)。

 

 朝一は順光、10:00過ぎからは逆光になります。

冬の晴れた日には富士山が見えますので、富士山をバックにしたショットや、夕焼けを絡めたショットが撮影できます。

夕焼けはうまく狙うと、B滑走路の離陸(22)の航空機と狙うことができます。

あと三脚を用意して、夜間の撮影をされている方も多くいらっしゃいます。

私的には、午前10:00までと、夕焼け&夜景ポイントです。

 

6F展望デッキ南側(コーヒーショップは休業中)

 

6F展望デッキ北側。南に比べると、若干広い。

 

屋上展望デッキ。非常に広いが、ご覧の通り、アンテナやカメラが。。。

 

北側端はA,B,Cの滑走路が狙える撮影ポイント。超望遠レンズは必須。

右側がC滑走路(RWY16L)方面。うまい角度を探すと、スカイツリーやお台場と絡めた写真が狙える。
 

 

第1ターミナル展望デッキへのアクセス

 一般的には、京浜急行の羽田空港第1・第2ターミナル駅、若しくは東京モノレールの羽田空港第1ターミナル駅で下車します。後は各地からの羽田空港行高速バス利用です。車をした場合の駐車料金は一日最大1,530円(多客期料金は2,140円)です。

各ターミナル間の移動は、無料連絡バスか、お急ぎの場合は京浜急行、東京モノレールを利用します。

ターミナル中央のエレベータか、エスカレータを利用して6Fまで上がります。

 

B1Fの中央エレベータ。京浜急行の改札を真っすぐ行くとある

 

 

第1ターミナル展望デッキからの撮影

 

展望デッキから第3ターミナル、富士山を望む

 

A滑走路(RWY16R)からの離陸。川崎の浮嶋工場群を背景にしたショット。ご覧の通り、昼間は逆光

 

北風運用時のA滑走路(RWY34L)へのタッチダウン。同じく日中は逆光

 

都心上空運用時のA滑走路(RWY16R)へのタッチダウン。15-18時なので同じく逆光

 

都心上空運用時のC滑走路(RWY16L)アプローチ。こちらは順光!

管制塔の隙間からスカイツリーとのショットを狙えます。ただし、かなりの距離なので、超望遠は必須

 

A滑走路(RWY16R)からの離陸。夕方の川崎の浮嶋工場群を背景にしたショット

 

B滑走路(RWY22)の離陸。シルエットを狙える

 

B滑走路(RWY22)の上りのシルエット。Nikon D500(APS-C)+500mm+1.4テレコンでクロップ無しではこれが限界。B777やA350がタイミングよく上がってくれればいいが。。。

 

 

都心上空運用時のA滑走路(RWY16R)へのタッチダウン後の逆噴射(エンジンカウルを解放している)。15-18時なので同じく逆光だが、夕日が入るとこの通り

 

夏でも富士山のシルエットが見える時がある。第3ターミナル方面

 

夕暮れの第3ターミナルを展望デッキから撮影

 

日没後30分も経てば、この通り。三脚なしでは、そろそろ限界