ジミ・ヘンドリックスの2作目

ボールド・アズ・ラブに収録の名曲。

 

デレク・アンド・ドミノスのヴァージョンが出会いでした。

このアルバムには、名曲レイラ以外にも多くの名演が収録されていましたが、

一番気に入っていたのがこの曲でした。

 

 

 

掻き鳴らし気味の出だしから、泣きのメロディ。

この流れに親しんだあと聴いたジミ・ヘンのオリジナルは、イ

ントロの雰囲気が違って「え?同じ曲なの?」って思ったほどでした。

ヴォーカル部分で、やはり同じ曲なんだ。と認識。(^^♪

 

スキッド・ロウ

個人的にあまり馴染みがないバンドなんですが

いい味です。ね。

 

スティーヴ・レイ

やっぱいいな。渋い。👍

 

おお。スティングも歌っていたか。

 

デレク・アンド・ドミノスの印象が強かったわけですが、

クラプトンも何度も様々な場面で演奏してますね。

シェリル・クロウとのジョイント。

 

こちらはサンタナと。

 

そのサンタナも。

興味深いカヴァー曲ばかりのサンタナのアルバムから。

ジョー・コッカーが歌います。

 

 

 

では本家、ジミ・ヘンドリックス

盛り上がりそうなところで唐突にフェイドアウト。

とても残念。