エアコンがないと厳しかった日々から、ようやく朝晩は「涼」を感じる気候になってきました。
「窓」の空いてたジャケットを引っ張り出して。
と、そんな記事を書いてから、捗らない断捨離生活していると、まだまだありました。
↓ 前回
Jackson Browne の 2作目、1973年の For Everyman
Eagels でお馴染みの Take It Easy 収録ですね。
内袋を横に抜き取ると・・・当たり前ですが、こんな感じ。
The Band の Levon Helm のソロ.
Levon Helm & the RCO All-Stars 名義で 1977年発表.
Jackson Browne 同様に内袋を横に抜き取ると・・・
抜き取った後にもデザインが施されている、粋なつくり。👍
こちらは、Bad Companiy の Rough Diamonds 。
そういえば元 Uriah Heep の David Baylon が Heep 脱退後に結成したバンドも Rough Diamond て言ったけど無関係。
あ。「対自核」💦
真ん中が「鏡」の役割を担う銀紙みたいになっていて、
タイトルの「自分を見ろ」が実現できる仕様。
自分が映っちゃうので、抜いた状態がこれ。
Bad Company に戻って
窓枠は、ひし形3つ。上2作同様に内袋を横に抜き出すと、アスタリスクみたいのが描かれている。
右側がギザギザになっている。
棚に戻すとき、勢いよく戻すと、ギザギザが悲惨な目にあう。😂
裏(反対側)は、こんな感じ。
逆にして入れるとこんな感じ。
あ。こっちが正解みたいですね。💦
CDはこうなってました。🤗
では、最後に。
前回、フォロワーさんにリクエストいただいた George Harrison の Extra Texture
アルバム・タイトルの文字部分が、抜かれています。
内袋は、裏表、こんな感じ。
反対側は、こんな感じ。
ジャケットに戻すと、こんな感じ。
あれ。こっちが正解かな。
どっちだろう?
それならCDで確認してみれば。🤔
さっきのバド・カンみたいに、どっちが正解か。わかるんじゃない。
おお、そうだ、ナイス・アイデア。
確か、CD、持ってた。
あった。これだ。
どっちだった。?
あれ?
・・・・・。
・・・・・。
これじゃ、わかんないよ~ん。😂😂😂
こらこら。泣くんじゃない。
泣いて、いいのは、ギターだけよ。😚
「窓を開ければ」の記事のサムネですが
記事内に登場しない「窓にゆかりのあるジャケット」を表示しました。
前回は、ジェネシスのデュークを使いましたが
今回のジャケットは、お分かりでしょうか。
全体の一部をトリミングしています。
ここに訪問していただいているフォロワーさんなら、ご存じのバンドだとは思いますが、作品は地味かな。
ヤフブロでは投稿日時を設定できませんでしたが、
アメブロは遡り投稿ができるので、
目立たないように過去へ正解を投稿しておきますので、
ギブアップの方はこちらをどうぞ。