カーン!(ゴングの音)
さあ、いよいよ試合開始です。
おっと。いきなりの右ストレート。
やや大振りだが、決まるか~。?
クロスカウンターのような状態だ。
勝利の女神は・・・どっちだ~。
ま・・・。負けた。😂
ははは。
まだまだ若い者には負けんぞ。
あ。俺の方が若いのか。😅
今回の登場人物
・スティーヴ・フォーバート
・TKO
・テッド・ニュージェント
・デイブ・メイソン
の皆さんでした。
Little Stevie Ohbit / Steve Forbert
少し前の記事で取り上げた、ハスキーでしゃがれ声のシンガーソングライター。
そんな彼の1980年発表の3作目。
やはりデニムを着ている。
これも聴いておきたい作品。いい。!😊
Let It Roll / TKO
実は、よく知らないけどCD持っている。💦
音、楽雑誌の新譜案内で、みたことがある・・・で、買ってみた気がする。
先日初めて聴いた。😅
海外のウィキペディアには載っていた。
そんな彼らのデビュー作(1979年)
T(とっても)
K(かっこいい)
O(男たち)・・・だったら話題性もあったのに
内容は悪くはないのに、
T(飛び抜けて)
K(個性的な)
O(音楽というわけでもない)
売れるって大変。💦
ヴォーカルの声が、ナザレスの人に似てるかも。。。(^^♪
If You Can't Lick 'Em Lick 'Em / Ted Nugent
確か邦題は「青コーナーの誘惑」だったかな。
確かにこんな誘惑されたら・・・。💦
「カリフォルニア・ジャムⅡ」の時に
「かりふぃるにあ・かりふぉるにあ」と叫んだ後にパフォーマンスを始めた印象が強く残っている。
「雄叫び」のイメージが強い。
そして、「上半身裸」の印象が強烈。
ダム・ヤンキーズ時代は、トミー・ショウ、ジャック・ブレイズという名ヴォーカリストがいたので、ギターに専念?
Old Crest on a New Wave / Dave Mason
ご存じ、元トラフィック。
ソロ活動中の一枚(1980)
ニックス、バッキンガムがいないころ、一時フリートウッド・マックに在籍。
「Time」だったかな。一枚作品を残している。
ジョン・マクビーと見分けがつかなかった・・・。💦
熱き戦い