下矢印麻生さんは盟友の中川さんを裏切る事は絶対にしません!! 

ドクロ反日勢力のRAPT理論、笹〇俊、中杉〇、ハナ〇ン、内藤〇輔、ドイツ〇うこ、あり〇ママ、スナ〇リオ等々は皇室を貶め、北朝鮮による拉致事件を冒涜し続けていますドクロ

大花〇子と内藤〇輔、笹〇俊は、RAPT理論に大本教・創価の教理を混ぜて庶民を洗脳する詐欺師なので気をつけて下さい。実際に訴訟も起きていますビックリマーク

 

 

本日10月3日は中川昭一さんの13回忌です。

昨年の記事、及びそれまでの膨大な中川さんの記事は全て削除されてしまったので、近々の過去記事より抜粋します。

 

「日本が危ない」
日本国の為に警鐘を鳴らし、日本の誇りと名誉を守る為、怯む事なく正論を述べ、沢山の国賊とシナ・朝鮮、米国等と闘い続けてこられた中川昭一さん。

早くから竹中平蔵を批判していた数少ない政治家だったので岸田内閣を応援して下さっていると思います。

 

 

・中川氏は、農林水産大臣としてポジティブリストを導入し、シナ等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた。

・中川氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。

・中川氏は、政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。

・中川氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。

・中川氏は、経済産業大臣の時、親中派の二階俊博が打ち出した「東アジアEPA(経済連携協定)」構想に意義を唱えた。

・中川氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。

・中川氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。

 

・中川氏は、日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒達に先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。

・中川氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。

・中川氏は、シナの脅威に対抗するために、インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟「価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。

中川の勉強熱心は有名で、官僚にとっては渡した原稿をそのまま読んでくれない、扱いにくい大臣だったとのこと。

・中川氏は、郵政解散後の造反組リーダーであった平沼赳夫とは銀行員時代から兄弟のような間柄で、郵政民営化には賛成ながらも、造反組には半ば同情的だった。

・中川氏は、政界きっての親台派として知られている。農水大臣再登板の際には、中華民国総統であった李登輝から祝意が寄せられている。財務大臣辞任についても、台湾メディアは同情的だった。

・中川氏は、2007年に保守派の議員で集まる勉強会「真・保守政策研究会」を設立するにあたってのまとめ役となった。

 

特に人権擁護法や外国人参政権に反対していたことは特筆に価しよう。
中川氏の死は民主党政権が推進するこれらの法案に真っ向から対抗できる人材を失ってしまったことを意味する。

 

●IMFへの融資

 

2009年2月13日。

中川財務大臣は、外貨準備高の一部「1000億ドル(9兆円相当)」をIMFに拠出するとして、資金提供に関する融資取極に署名・調印した。

 

IMFからの融資は100%返済される為、二国間での直接融資よりも安全である。

 

ストロスカーンIMF専務理事は、「これまでの人類の歴史上で最大規模の貢献だビックリマーク」と、日本を絶賛した。日本は世界からも大絶賛されたが、日本では殆ど報道されなかった。

 

しかもこの功績は、自民党が大敗し民主党政権後、CXのTVで報道されたのみで中川昭一氏が亡くなる数日前にやっと報道された。ポーン

 

・「米国債を買え」というブッシュ政権側の圧力を跳ね除け、支援しなかった。

・IMFには外貨準備金(米国債)を提供し、日本円には直接手をつけずに欧州や南アジアを支援した上に、米ドルは暴落し始めた。

 

米国民主党やネオコンを支配する米国金融が、中川氏をターゲットにするには十分な理由だった。

 

●金融サミット会議とローマ会見

 

2009年2月14日。

イタリアはローマにて、「G7 財務省・中央銀行総裁会議」(金融サミット)が行われた。

 

会議終了後にG7昼食会があり、中川財務大臣は13時頃に途中退席し、別のところで「親しい人たち」数人と会食した。

 

 

会食後、日本銀行総裁・白川方明と財務官・篠原尚之との共同記者会見に臨んだ。

 

「酩酊会見」「深酒居眠り会見」などと言われたが、決してそうではなく、明らかに仕組まれていた。

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再生回数153万回の素晴らしい動画です。是非、ご覧下さい。

誘導された国民が『選んだ』形となった民主党が強力に推進する、人権擁護法外国人参 政権付与、および移民受け入れ。このセットメニューで日本がどうなるか。

悪夢であり地獄だった民主党政権を再びと煽る反日勢力が盛んです。

未だに、何でも日本政府主導だと思っている者達が絶えません。公明党は癌です。

現在、反日帰化議員政権だったら、ワクチン接種は強制にしていた事でしょう。

 

    

 「中川昭一がいたら『日本を売るようなまねはやめていただきたい』と言うだろう」   

                                麻生太郎氏

 

麻生太郎氏  弔辞

 

昭ちゃん、
まさか貴方の弔辞を13歳も年上の私が読むことになろうとは全く思ってもみませんでした。

自由民主党は真に得難い人材を失ったと悔やまれてなりません。

昨年(2008年)11月にワシントンで緊急のG20金融サミットが行われました。
世界的に急激な金融の信用収縮発生が予想された状況下です。

そこで日本がIMF・国際通貨基金に10兆円を融資する事によって、
開発途上国の財政破錠を防ぐと提案しました。
財政状況の厳しい日本が10兆円の資金を出すと言ったので、
霞が関では当然反対の声が挙がりました。

しかし、「これは融資であって増資ではない」という私の主旨を一言で理解して、
直ちに財務省に話をつけたのが中川財務大臣でした。
後にIMFのストロスカーン専務理事をして「あの日本の決意が米国、欧州を動かし、
結果として世界を金融恐慌から救ってくれた」との弁を語り、感謝状も戴きました。

日本でその意味を理解している人が今もって極めて少ないのは、
甚だ残念の極みです。

 

しかし、国際的な金融機関における評価が極めて高いのは事実であり、
後世の歴史家が評価してくれると確信しています。

政治家は我身無念と思えども 国の為なら本懐なり 

貴方にこの言葉を贈りたいと思います。

自民党は保守理念の再構築をしなければなりません。
その時にその中核を担うと期待していた中川昭一先生を失い、我々の気力が萎えたことも事実です。
しかし我々は貴方の遺志に応える義務と責任があると存じます。

 

死せる中川  生ける保守を走らす

 

それが貴方が最も望んでいることでしょう。
残された我々は歯を食いしばって頑張ります。
どうぞ安らかにお休みください。
政治家・中川昭一に改めて感謝の気持ちを申し上げ、お別れの言葉と致します。
            
 

平成21年10月16日 
             
                                麻生太郎

 

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目覚めた国民は、日本の為に再起した自民党を今度こそ潰させない!!

 

       中川昭一さん、どうか見守っていて下さい。 

 

 
☆画像はお借りしました。ありがとうございます。

 

 

こちらは春友さんからの情報です。ありがとうございます。

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