この動画は152万回再生されているので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

たった9分の動画です。是非、どうぞ。   執拗な報道は、予告された殺人の記録だ    西村慎悟

当時の「中川叩き」を知らない方へ

 

(2012.9.12 追記) 目覚めた国民は、日本の為に再起した安倍さんを今度こそ潰させない!!中川さん、どうか見守っていてください。 

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 中川昭一さん、ありがとうございました。本当に、お世話になりました。ご家族のご心痛や如何に・・・心からお悔やみ申し上げます。

 

*たかじんの番組は、東京で放送できないトピックを扱うという分においては高く評価されていますが、総理就任前後で麻生さんの評し方に天地ほどの差があったり、またこのサイドキック(辛抱氏)の口汚さ、出演者への無礼などが余りに目につき、所詮ゴミメディアの域を出ないと私は結論しています。

 

国際社会に恥などかいていなく、寧ろ実際に世界で称賛されていたにも関わらず、CIA配下の読売TVの「たかじん」番組内で辛抱氏は徹底的に中川氏を叩き、自殺せよに近い発言をしていた。18分の会見の中で彼はしっかりと数字も間違えずに発言したのに、たった50秒朦朧とした部分だけを切り取られ、それだけを執拗に何度も流された酷い捏造会見。DS側であるマスコミの殺意を感じます!私は何度も読売TVに電話をかけ、番組内で中川氏への暴言の公開謝罪を求めたが、一向に申し入れられなかった。現在は、超左翼だった辛抱氏がヨット遭難の際、自衛隊に救助されてから保守的に変化し、以前よりは両方の意見を放送する少しまともな番組になっています。感染症第一人者の宮沢孝幸医師も複数回出演されていますが、かなり言葉選びに苦慮されておられます。レギュラー出演の竹田恒泰氏がいつも正論を話しておられます。反日帰化人田嶋陽子の醜悪さも以前より少し霞んでいますね。ブログ主                                              

 

中曽根千鶴子様の記事を抜粋させて頂きます。


「バチカンで警報機鳴らしてない」 中川前財務相が反論
3月14日11時23分配信 産経新聞

 自民党の中川昭一前財務相は14日朝の民放CS放送番組で、
ローマでの先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)での「もうろう会見」後に視察したバチカン博物館で、
立ち入り禁止区域に入って警報機を鳴らすなどの失態をしたとの報道について
「警報器も鳴っていないし、私に対する注意もなかった。
同行した神父さんから、お酒のにおいはしていなかったと手紙をもらっている」と述べ、一部は誤りと主張した。

 

中川昭一元大臣

中国や北朝鮮に対する物怖じしない発言をし、
(1998年にミサイルを発射した(三陸沖に着弾)北朝鮮について、中川は「相手(北朝鮮)はまともな国ではない。気違いだと思っている」と発言し、保守派の賞賛を受けた。)

拉致問題に早くから取り組み、靖国神社にかかさず参拝。
日教組の活動を強く批判した
慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討すべきだとの発言
旧ソ連の北方領土侵略を「20世紀最大の国際法違反」
“言論弾圧法案”とも称される人権擁護法案には明確に反対
チベット問題に熱心に取り組み、
東トルキスタンの人権活動家・ラビア・カーディルと会談。
その席で中国による東トルキスタンとウイグル人に対する弾圧に対する強い懸念を示した方。


その中川昭一元財務相が、G7で酒帯び醜態と、マスコミにも叩かれ辞任された事は非常に残念でした。
また、バチカン博物館で酔っ払って、展示品に触るなどの無礼な行為をしたと報道されていました。


が、その報道は、またも朝日の捏造だったのです。
         下矢印

辞任しても尚、捏造して追い詰めるDS側。叫び

正論5月号に中川氏の激白「わが痛恨の朦朧会見,その真相」という記事で中川氏ご本人が述べてらっしゃる酩酊状態の原因はそれまでの激務で疲労が蓄積して体が弱っていたところに、薬を過剰に飲んだ為だということ。    (睡眠薬を盛られた事は隠しておられます)

そして同じ正論に 
バチカンの カトリックの和田誠神父様が真相を語っておられます。


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      ●バチカン神父が見た“あの日”の大臣 
 
       バチカン放送局 神父 和田誠     
            
 
私は今、日本から送られてくる報道に、大きな戸惑いと、深い悲しみを抱いています。
私自身も関わった中川前大臣の博物館見学が、何故あのように、事実と異なる形で報じられるのでしょうか。
 私は見学の間中、通訳として中川前大臣の最もお側近くにおりましたが、報道のような非常識な行為を、見た記憶はありません。また、中川前大臣はあの時、酔っているご様子には見えませんでした。私はアルコールを一滴も受けつけませんので、その臭いには敏感です。

しかし中川前大臣からは、お酒の臭いはしませんでした。
 以下、日本の報道のどこが事実と異なっているか、ご説明したいと思います。
 今回の問題を最初に報道した朝日新聞に、こう書かれています。


(バチカン博物館に)到着時から中川氏の足取りはフラフラとおぼつかなく、言葉もはっきりしなかったという。案内役の説明を聞かずに歩き回ったほか、入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、触ってはいけない展示品を素手で数回触ったりした。そのために警備室の警報が少なくとも一回なったという

足取りがふらふらしていたかは、見る人の主観によるものでしょう。しかし言葉がはっきりしなかったとは、いったい誰が言っているのでしょうか。見学の間中、中川前大臣とお話したのは通訳であった私です。中川前大臣の言葉は、非常にはっきりしておりました。「案内役の説明を聞かずに歩き回った・・・」というのも、おかしな話です。案内役とはイタリア人ガイドの事でしょうが、彼女のイタリア語の説明を中川前大臣が聞けるはずがありません。中川前大臣は、私の通訳を聞いていたのです。私が通訳をしている間は、。もちろん歩き回りなどしませんでしたし、非常に熱心に耳を傾けておられました。
「入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、触ってはいけない展示品を素手で数回触ったりした」というのも、私には大いに疑問です。少なくとも私は、明らかに非常識とされる場面は目撃しませんでした。一つだけ心当たりがあるとすれば、朝日新聞の記事に出てくる次のような指摘です。


バチカン博物館でも特に有名な、「八角形の中庭」の「ラオコーン」像を見学した際には、観光客が近づき過ぎないようにするための高さ三十センチのさくを乗り越えて石像の台座に座るなど、非常識な行動をとったという

この時の様子は、私も覚えています。さくというのは誤りで、実際はロープでしたが、中川前大臣がラオコーン像に見入るあまり、ロープを越えて近づいたのは確かです。このため、そばにいた警備員がイタリア人ガイドに一言二言注意しましたが、中川前大臣はすぐ戻ったため、特に問題にはなりませんでした。「石像の台座に触る」こともしていません。記事が指摘するような「非常識な行動をとった」とは、私を含め周囲の誰も思わなかったことだけは、述べておきたいと思います。
 

バチカン博物館は規模が大きく、普通に見学すれば五~六時間はかかります。そこを一時間半ほどで見て回り、しかも世界最大級の教会堂建築として知られるサン・ピエトロ大聖堂まで見学したのですから、相当な急ぎ足で、とても「フラフラ」できる余裕はありませんでした。しかし、十分な時間はとれなかったとはいえ、このときの見学は、とても有意義であったと私は思っています。
 

中川前大臣は私に、美術と歴史に関する事を、とても気さくに話しかけて来られました。お話の内容から、特に古代ローマへのご関心が高いようでしたので、私はイタリア人ガイドに指示して、ローマ美術とそれ以前のエルトリア美術を展示してあるコーナーを集中的にご案内しました。私は通訳の役目を十分に果たしたものと満足していました。

ところが一週間後、あのような報道がなされたのです。この間、バチカンで中川前大臣の「非常識な行動」が話題になった事は全くなく(そもそも非常識な行動などなかったのですから話題にならなくて当たり前ですが)、それこそ寝耳に水の思いでした。朝日新聞の報道ののち、私は日本の新聞社、通信社、テレビ局から取材を受け、事実かどうかと聞かれました。、そこで、中川前大臣の行動に非常識な点はなかったと繰り返しご説明したのですが、私の発言は一行も報じられませんでした。

日本のマスコミはすでに、中川前大臣は酔っていたはずだ、非常識な行動をしたに違いない、という先入観にとらわれており、私の意見をまともに聞こうとはしなかったのでしょう。どの報道も朝日新聞と似たり寄ったりだったことは、残念でたまりません。
 中川前大臣には、ご同情申し上げます。また、御家族をはじめ身近な人達のご心痛を思うと、やり切れない思いです。私はたまたま通訳として、今回始めて中川前大臣とお会いしましたが、その場にいたものとして、事実と異なる報道で苦しんでおられるのを見過ごすわけにはいきません。このため取材にも積極的に応じてきましたが、記者たちの先入観を改めることはできませんでした
 今はただバチカン観光における誤解が一日も早く解け、皆様に心に平穏が訪れるよう、祈るだけです。
           
          正論2009年5月号 P100~101

 

 

政治家中川昭一氏の功績

中川昭一・元財務大臣が急逝した。
我が国の保守系政治家としてはトップレベルの議員だっただけにただただ残念という外ない。
中川氏のこれまでの実績等については以下の通り。
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・中川氏は、農林水産大臣としてポジティブリストを導入し、中国等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた。

・中川氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。

・中川氏は、政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。

・中川氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。



・中川氏は、経済産業大臣の時、親中派の二階俊博が打ち出した「東アジアEPA(経済連携協定)」構想に意義を唱えた。

・中川氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。

・中川氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。

 

・中川氏は、日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。

・中川氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。

・中川氏は、中国の脅威に対抗するために、インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟「価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。

・中川の勉強熱心は有名で、官僚にとっては渡した原稿をそのまま読んでくれない、扱いにくい大臣だったとのこと。

・中川氏は、郵政解散後の造反組リーダーであった平沼赳夫とは銀行員時代から兄弟のような間柄で、郵政民営化には賛成ながらも、造反組には半ば同情的だった。

・中川氏は、政界きっての親台派として知られている。農水大臣再登板の際には、中華民国総統であった李登輝から祝意が寄せられている。財務大臣辞任についても、台湾メディアは同情的だった。

・中川氏は、2007年に保守派の議員で集まる勉強会「真・保守政策研究会」を設立するにあたってのまとめ役となった。

 

特に人権擁護法や外国人参政権に反対していたことは特筆に価しよう。
中川氏の死は民主党政権が推進するこれらの法案に真っ向から対抗できる人材を失ってしまったことを意味する。

 

さらにこの稿で私が強調したい中川氏の功績はIMFへ一千億ドルの融資を行いストロスカーン専務理事から
「人類の歴史上、最大の融資だ」
「この献身(commitment)はこれまでにIMF加盟国によってなされた中で抜きん出て大きな資金貢献であり、 世界経済と金融の苦境に対する日本による多国間協調路線の継続的な献身を明確に示すものである」 (拙訳)との讃辞を送られたことだ。

 

 

IMFの融資を私が高く評価するのはこれが日本にとって大きな利点があったからだ。
この融資について、よく「IMFに一千億ドルもの血税を使うべきではない」「そんなお金があるのなら国内にまわせ」というような批判が見られたが、これが如何に的外れな批判であったかを含め、以前、書いたことの繰り返しになるが、いま一度述べておきたい。


IMFに融資された一千億ドルは日本政府が保有する外国為替資金特別会計(以下、外為特別会計)から拠出された。
外為特別会計は我が国の外貨準備を管理している政府会計の一つで、これらの資金は日本政府が政府短期證券を民間金融機関に発行することで調達される。
つまり、元々の財源は民間からの借り入れであり、血税ではない。

また、外貨準備は主に米国債など眠っているマネーであり、米国債なのだから国内に廻すこともできない。
米国債を国内に流通されるには円に替える必要があり、そんなことをすれば10円以上の円高は避けられないし、ドル崩壊の危険性もあるからだ。

 

また、世界一の対外純債権国(つまり、世界で一番外国にお金を貸している国)の日本は各国がデフォルト(債務不履行)に陥れば最も被害をこうむることになる。
どういうことかというと、日本が金を貸している国がデフォルトして「お金が返せません」となると、日本はお金を回収する手立てがなくそのまま貸した分損をすることになる。
この意味で二国間融資は危険であり、上の箇条書きでも紹介したように中川大臣がアイスランドなどから申し込まれた二国間融資を全て断ったことは正しい判断と言えるのだ。

一方、IMFを通じて融資した場合、債務国(お金を借りている国)はIMFに融資を返済する義務を負う。
日本はIMFを通じて借金を返済してもらえるのだ。
さらに、為替リスクもIMFが負い、IMFが定めるSDR金利も支払われる。

まとめてみると、IMFへの一千億円の融資は寝ていた資金をリスクゼロでIMFに提供し、多くの国のデフォルトを防ぎ、結果的に債権国である我が国の国益になる。
さらに「人類史上最大の融資」と謝辞まで送られるという完璧な施策になる。

 

しかし、マスコミはこのことを詳しく報じなかった。
国民に「中川大臣がIMFに一千億ドル資金融資したことを御存知ですか」と問うて「はい」という返事がどれほど返ってくるだろうか。
それどころか、時事通信はストロスカーン専務理事の謝辞をバッサリと削って報道した。
はじめから、中川昭一大臣が居た麻生内閣は潰されるよう仕向けられていたように思う。
 

中川氏や麻生元首相がマスコミに嫌われた原因として保守本流だったことに加え財政出動派だったことも大きい。
マスコミは概して緊縮財政派で過去の報道をみても財政出動派の政治家には厳しい態度で臨んでいる。


それで、麻生内閣嫌いの朝日新聞と組んで読売新聞までもが麻生内閣を潰しにかかった。

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読売新聞は中川大臣の首を取るため美人記者の異名を持つ越前谷知子記者を使い、サミットで中川大臣に酒を呑ませた。(お酒の中に睡眠薬を入れられた)
越前谷記者は記者会見の直前「記者会見は面白いことになるわよ」と云いふらし本当に面白いことになった。
これがあの泥酔会見の真相だといわれている。
真偽の程は定かではないが、あの会見が中川氏の首どころか命を奪った遠因になったことは確かだろう。

 

中川昭一氏を嵌めた刺客。玉木林太郎は同級生。当時、越前谷知子は玉木の愛人だそうです。叫び

彼は麻布中学・高校の同級生です。同級生の玉木に裏切られていた中川さん。ショックだったよね。

美人記者?の越前谷知子…。美人?どこが?これで美人なら世の中の女性全員美人になってしまうだろう!どちらかというと醜女でしょう。奥様の郁子さんの方が数十倍美しいぞ!ポーン

 

 

余談だが、中川大臣が泥酔会見をやったとき、各国のメディアが取り上げたが、中でも最も騒いだのがCNNをはじめとしたアメリカのメディアだった。実はアメリカにも約十年前のダボス会議で泥酔して二階から落ち、会議を欠席したミッキー・カンターUSTR(米国通商代表部)代表がいる。
サミットではフランスのサルコジ大統領も泥酔したことがあるし、ロシヤのエリツィン大統領に至ってはいつも泥酔していた。日本のメディアは気を使って当時この不祥事をほとんど報道しなかった。
欧米諸国もこれら白人仲間の不祥事は取り上げなかったが、黄色人種日本人の不祥事は嬉々として取り上げて叩いた。日本も白人国家の恥は報道しなかったが自国の恥は白人と一緒になって叩いた。
白人国家がやるように自国の恥は隠すものだが、我が国は例外で親の敵を取ったように喜んで叩く。
つまり進歩的な国ということか。

 

中川昭一議員を失った自民党はますます厳しい再建を余儀なくされる。
私はもはや(というか、はじめから)自民党に期待していないので、真正保守派が集まって新しい党を作ってくれたらその支持に回ろうと思っていた。平沼赳夫氏もそのつもりだったようだ。
中川氏を失ったことはこの可能性も失ったことになりはしないか。返す返す残念だ。


はからずも親子二代にわたり不幸な最期を迎えてしまった中川氏だが、あなたの功績は忘れない。
いまはゆっくりと御父上と大好きな酒を傾けてください。

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11年前に自分が書いたコメントが出てきたのを載せました。さて、どれでしょう!?

 

中川金融大臣はこの「朦朧記者会見」を批判され大臣を辞任し昨年8月30日の総選挙でも「検察クーデター」で逮捕・起訴された反日帰化人議員石川知裕氏に敗北しました。昨年10月4日に自宅で死亡していたのが発見されたのです。コメントにありますように「酒と睡眠薬漬け」の状態で衰弱死したのでしょう。彼らに殺されたようなものです。主犯のロバート・ゼーリック世界銀行総裁と財務省は「朦朧会見」で中川失脚を成功させた篠原尚之財務官をIMF専務副理事へ、玉木林太郎国際金融局長を財務官へと破格の出世をさせました。彼らふたりの「謀略加担」の罪は重大です。東京地検特捜部はなぜ刑事事件として強制捜査しないのでしょうか市民団体が告発していないからなのでしょうか?

検察が絶対動かないのは自明ですので、鳩山民主党は直ちに国会内に「特別調査委員会」を設置して二人を初めとする関係者全員を証人喚問して真相解明すべきです。

財務省高官と「特別な関係」を作って内部情報を取っていたと推測される読売新聞越前屋知子記者はこの事件の「真相」を一番知っていると思われますが、今まで一言も発言していません。少しでも「ジャーナリスト」の矜持があるのであれば「真相」を記事にして読売新聞で発表して欲しいものです。

 


越前屋知子(←どうしても「記者」などどいう言葉はつけられない、この女に)
は、真相を知っているどころか、ワインに薬を入れた張本人だと、前にどこかで
読んだ気がしますが。違ったっけ?

この売国最低女は、中川さんの会見の前日に、「明日はおもしろいことになるわ
よ~」と、外人の記者に得意げに話していたとも、どこかで読んだような気が。

事件の後、この女に関する情報を、HPから削除して守っていた読売新聞って、
一体どこまで汚い会社なの?この女、ほとぼりが冷めたと思ったらしく、昨年末
位から、また記名で記事書いてるらしいよ。冷めるわきゃないだろ!!
お前の愚考は、読売新聞の経営陣とともに、未来永劫語り継がれるんじゃ!

玉木・篠原の両氏名と顔写真は、昨今の東京・大阪人間の屑特捜部の面々と共に、
ネットでは既によく知られた存在だが、これからもっともっと多くの、一般大衆
に知られてほしい。情報拡散されるべし!

 

 

玉木林太郎、篠原尚之、越前屋知子。この三人の名前だけは絶対に忘れない。”
何度でも書きましょう

 

副島隆彦氏の本では、中川氏が憎まれた理由は、
麻生と共に米国債を買うのを二ヶ月拒否し続けたこと
(と同時にマスコミの麻生バッシングが激化した)、
アメリカに向かって「アメリカ発の金融危機に対する反省が足りない」と
苦言を呈したことだと書かれている。

朦朧会見による失脚劇に玉木他が加担していたと推測される理由は、
その後の抜擢人事があまりにも露骨なご褒美に見えるからである。

ナショナリストの政治家が、アメリカの利益のために働く官僚に
裏切られて、はめられたという構図らしい。
この玉木は中川の麻布からの同級生。
中川氏の絶望感は想像がつく。気の毒だと思う。

 

あまりにも中川氏がバッシングされているのをみるにみかねて案内されたバチカンの神父が すぐそばにいた自分には酒のにおいはしなかった、また 非常識な行動もなかったと詳しく証言しているのをみて (氏が亡くなってから)マスコミの報道を疑問に思った。
この記事をみて あのローマの会見が仕組まれていた可能性もあるとは・・・ 
中川氏を倒そうとした勢力はいつまでもこの会見を持ち出して、叩き続けた。結果、氏は落選し 北教組や宗男氏が応援した小沢氏の秘書、石川氏が当選した。
中川昭一氏を 失ったことは 日本にとって 大きな損失だったと痛感している。

 

まずロバート・ゼーリックという人物は、シナの工作員です。

そして、あの会見で中川氏は質問された事に対して普段とは違うもののきちんと答えています。

あの18分の会見で、中川氏は、薬を盛られ、朦朧となりながらも必死で答えていたのです。数字一つ間違えずに。何度も咳をしている部分は流されていません。
そして朦朧としたのは、たった50秒。その部分だけを何度も執拗に流したのが反日勢力のマスゴミです。

それは、薬を盛った越前谷、命令した玉木、更に黒幕であるロバートたちを驚かせたと思います。(間違えずに答えた事にね)またあの会見の時に、置いてあったお酒を連想させるような瓶が置かれているのも不自然でした。普通なら水でしょう。そして、日本のマスゴミを買収し、泥酔だと決め付けバチカンでの捏造報道、中川氏への異常なバッシングとなったわけです。対中、対米で頑張っていた中川元財務大臣は、有能だからこそ(国益を何よりも考え、妥協しないので)アメリカとシナにとって目の上のたんこぶのように目障りだったのでしょう。

現政権の鳩山、小沢、石川等がやっている、脱税やら様々な犯罪には、おかしなくらい大人しいマスゴミ。

そして、日本人の精神があるなら、考え付かない在日や高所得者優遇の悪法案ばかりを出してくる反日政党・・・。日本は、中川昭一というかけがえのない宝を反日勢力に奪われたと言っても過言ではないです。

そして、亡くなった中川氏の身体から、ある成分が出てきているのはあまり報道されていません。

この成分は、常用している薬ではなかったのです。

とにかく、玉木林太郎、篠原尚之、越前谷知子は、○番の方が書かれているように
国家反逆罪で起訴されてもいいと思います。

そして、○番の方が簡潔に書かれているのがおそらく真相に近いでしょう。

「日本が危ない」と必死で叫んでいた中川氏が言っていたように、今の日本はなっているではありませんか。

G7での偉大な功績を全く伝えず、ただ、あの会見だけを死してなお流すマスゴミは絶対に許せない。

辛坊治郎は、暴言を謝罪すべきなのに、謝罪もせずまだ堂々とTVに出ている。胸糞悪い。

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こちらは最近出来た動画です。

コメント欄より

読売の社主だった正力松太郎はCIAの工作員。コードネームはポダム。中川を売った女記者 越前谷は経済部次長に昇進している。文字通り筋金入りの売国メディア。

 

あの会見のテーブルに、なぜワインボトルを置いていたか… 中川昭一さんは、日本の事を思っていて、日本にとって有益な方だったと思います。 だからこそ、足を引っ張られ、○されたと思います… あの方が生きていたら、日本はこうなっていなかったでしょう… 国会で、特別会計に切り込む3日前にシサツされた石井紘基さんも、そうでしょう… 犯人が、前金含めて、4500万で頼まれたと言っており、証拠の入ったカバンも盗まれたままです… 今の国会議員の半分は、バイコクド、スパイ、ハンニチでしょう… もう、国民は、氣付いて、声を上げ、政治家らを突き上げ、動かしていかないと、日本は終わる…

 

あの当時、マスコミの印象操作に騙された日本人は多かったと思います。本物の国士である彼に報いるためにも、日本を護っていかなければなりませんね。

 

同感です。あの当時は、中川さんの 映像ばかり流してましたもんね😥 私もこの人は何だと思ってましたが、安倍総理と盟友で、ハッキリ した考えを持っていらした方だったんですね😥

 

惜しい政治家を失ってしまいましたよね。土地だけじゃなく水の買い漁りについても警鐘を鳴らしつつ、日本を守ってくれてました、10年以上前に動画で知って、本物の政治家がいることに希望を抱いていた。 亡くなってから、中○の北海道進出が加速していった。

 

安倍さんの政治家になりたての頃の志を知ることが出来て驚きました。自虐史観の是正、日本の主権を取り戻す。今そんなことを口にする政治家はいません。周りがそれをさせなかったのでしょうが、安倍さんにそれをやって欲しかった。中川昭一さんの死が惜しまれてなりません。

 

安倍前首相を信じてずっと応援していた。だけどここ数年何で?って思うことが多くて。 上島さんがおっしゃる通り、周りに一緒に戦ってくれる人がいなかったのではと思います。 今、昔読んだ安倍前首相の本、「美しい日本」を読み直してるのですけど、やはり中川昭一氏が出てきます。 周りには戦う政治家がいないと。そんな時、中川さんと出会い、ともに戦うと。 安倍氏・中川氏は本当に日本を思っていましたね。 あの記者会見も当時、本当に腹立たしく見ていました。 テレビをつけても思考の誘導や韓国の宣伝、誰かをターゲットに出演しているタレントたちで叩いてばかり。 有害でしかありません。 トランプ氏も今、戦っています。 日本にも戦う政治家が出てきてほしいものです。

 

安倍晋三・麻生太郎・中川昭一 3人のサラブレッドの仲を引き裂く工作もマスコミはしていたようですね。 教科書問題、NHK改革、中国の水資源(土地)購入など安倍さん以上に活動的だった中川昭一 第1次安倍総理の退陣も官僚の失態をマスコミが煽り、利権議員も一緒になって引きづり降ろした。 森友加計にしても官僚の失態が元。シナ利権議員も悪いが一番あくどいのはマスコミと霞が関官僚だ。

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「中川昭一がいたら『日本を売るようなまねはやめていただきたい』と言うだろう」   

麻生太郎氏


麻生太郎氏  弔辞

 

昭ちゃん、
まさか貴方の弔辞を13歳も年上の私が読むことになろうとは全く思ってもみませんでした。

自由民主党は真に得難い人材を失ったと悔やまれてなりません。

昨年(2008年)11月にワシントンで緊急のG20金融サミットが行われました。
世界的に急激な金融の信用収縮発生が予想された状況下です。

そこで日本がIMF・国際通貨基金に10兆円を融資する事によって、
開発途上国の財政破錠を防ぐと提案しました。
財政状況の厳しい日本が10兆円の資金を出すと言ったので、
霞が関では当然反対の声が挙がりました。

しかし、「これは融資であって増資ではない」という私の主旨を一言で理解して、
直ちに財務省に話をつけたのが中川財務大臣でした。
後にIMFのストロスカーン専務理事をして「あの日本の決意が米国、欧州を動かし、
結果として世界を金融恐慌から救ってくれた」との弁を語り、感謝状も戴きました。

日本でその意味を理解している人が今もって極めて少ないのは、
甚だ残念の極みです。

 

しかし、国際的な金融機関における評価が極めて高いのは事実であり、
後世の歴史家が評価してくれると確信しています。

政治家は我身無念と思えども 国の為なら本懐なり 

貴方にこの言葉を贈りたいと思います。

自民党は保守理念の再構築をしなければなりません。
その時にその中核を担うと期待していた中川昭一先生を失い、我々の気力が萎えたことも事実です。
しかし我々は貴方の遺志に応える義務と責任があると存じます。

 

死せる中川  生ける保守を走らす

 

それが貴方が最も望んでいることでしょう。
残された我々は歯を食いしばって頑張ります。
どうぞ安らかにお休みください。
政治家・中川昭一に改めて感謝の気持ちを申し上げ、お別れの言葉と致します。
            
 

平成21年10月16日 
             
                                麻生太郎

 

 

反日勢力が最も敵視する人物の一人


中川昭一議員は、麻生太郎・安倍晋三と同様に、反日勢力が最も嫌う人物です。
麻生・中川・安倍の三人を通称"ANA"とも呼ばれています。

 

46秒の動画、東シナ海の日本の財布が目の前で盗られているとシナの脅威を語っています。

 

コメント欄より

彼は父上の代からいわゆる「親米」ではない保守だったようですね。 米国、中国に媚びない政治家だったので、双方から邪魔者扱いされていたことでしょう。 親中でも親米でもない、彼のような日本派の国会議員を応援していかなければ行けませんね。

 

正真正銘のヒーローです。 中川先生のためにも日本再生は必ず実現させます。 それはこれからの子供達のためでもあります。 天国から見守っててください。

 

スパイ防止法を制定し、中川氏をおとしいれた読売記者を逮捕するべきである。

 

2002年くらいに報道2001をずっと見てたんですが、その頃から中川氏、安倍氏は大丈夫かなと思ってました。 事実は小説よりも奇なりです。他にも正論を唱える人いますが、お二人ほど真正面から戦いを挑まれた人はザラに居ないです。だからアチラも怖くて必死だったんでしょうね。

 

選挙に勝った民主が正しかったわけではない。マスコミに踊らされた無知な有権者にも責任があります。マスコミが第一権力となって首相や政治家迄を潰せる様な世の中はもう末期症状です。まさかの訃報に残念でなりません。中川氏のご冥福を心よりお祈り致します。

 

反日勢力への急先鋒だった中川氏・・ 今のこの時期に不自然な最後であったかと、売国民主党政権は本当にヤバすぎる。

 

中川昭一氏こそ、真の政治家である。 大和魂の人である。 日本を守り、そして他国を助けようと頑張った人である。 「世界の悪徳集団の手口」を見抜いていた人である。 それ故に殺害された。 中川昭一氏は、死を覚悟していた。 中川昭一氏は、信念の人である。 中川昭一氏の志(大和魂)を受け継ぐ政治家が、「現れ、増える事」を心から祈念する。 どなたが継続発信しているのかは不明ですが、 中川昭一氏の語録と発信者の信念発言のようです。 時の変化を、的確に見抜いていると思います。 https://twitter.com/nakagawashoichi

 

         上矢印

私が以前記事にしていたものが出てきて驚きました。何方か保存しておいて下さったんですね。

 

 

          

 

中川昭一さんは天才漫画家赤塚不二夫さんとも少し似ている お人好しで顔も似ている

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こんばんは

 

母の施設の件も急展開です。

母の部屋に出没するものは、幽霊でどうやら事故物件の可能性が高い事がわかったので、そこを紹介してくれたリハビリ病院のソーシャルワーカーに電話したところ、全く知らなかったという事で、驚いておりました。別の部屋にも出没するという事は、全体的にヤバイでしょうとなり、申し込んでいるところに連絡とって、諸事情を話してみてはとアドバイス下さったので、その通りにしたら、良い方向に行きそうです。そちらも連絡を下さる予定だったとの事。これから様々な書類を送付してくださるそうで、上手く行けば来月早々に入居出来るかもしれません。

そこなら、父の病院も敷地内にあるので、何かあった時にも安心です。

実は母が入所後、直ぐに、警察官が沢山来ている、スタッフも数人洗面所にいる、何か事件遭ったようだと何度も話していました。せん妄のせいかも知れないと思っていたけど、あまりにもリアルな描写に、これは・・・と思って支配人に話したら、何度も御祓いをしているとの事でした。子供という事でしたが、母は子供ではなく、スタッフだと明確に見ている事、亡くなったであろう、老人も見えるようなんです。これでは、無理です…。

母には、真実は言えませんが、何となくわかっているでしょうね。  ほっこり

 

 

では、おやすみなさい。夜の街

 

 

☆画像はお借りしました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初からDS側の橋本にさせたかったのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#森喜朗さんありがとう

 

 

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